俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1372ページ目

寒釣や足下に魚群れゐたり

回答者 イサク

添削した俳句: 寒釣や岸に小魚群れゐたり

こんばんは。

「岸」は水際の「陸上側」を表すので、魚を群れゐさせることには適しませんね。

点数: 0

「水鳥と離れて泳ぐ川鵜かな」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 水鳥と離れて泳ぐ川鵜かな

こんばんは。

「鵜」「河鵜」は夏の季語では。私の歳時記ではそのように。

確かにこの季節にもいないわけではないですが。

指摘事項: 季重なり

点数: 0

寄せ鍋やあっちは緊急事態らし

回答者 イサク

添削した俳句: 寄せ鍋や都心は緊急事態らし

こんばんは。

他人事状態の若者的な?句でしょうか。添削するような隙はないですね。

句の良し悪しとは関係ない程度の話ですが、これを詠んでいる「自分」はどこにいるのでしょう?というのを想像すると、またひとつブラックなユーモアが増える気がします。

点数: 0

「我もまたふくら雀となりて朝」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 我もまたふくら雀となりて朝

よし造様
誤投句してしまいました。すみません。

点数: 0

イサクさんの俳句添削依頼

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