俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削得点の低い順の1371ページ目

「大木の切り絵となりぬ春の夕」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 大木の切り絵となりぬ春の夕

おはようございます。

この句はこの句でできていると思いますが、「夕方だから切り絵に見える」という因果関係がわずかに障るかな?

某先生が選者の投句先だけ(笑)は、夕方の木々が影絵・切り絵に見えるという類想感が気になりますので、あとほんの少しだけ工夫してみてください。
「切り絵」を残すならば、他の単語全てが工夫の対象となります。他の方に褒められている「なりぬ」も工夫の対象となってきます。

・大木は切り絵春夕焼の神社
・春夕の切り絵や大樹連なりて

「なりぬ」を残すならば、季語の因果を減らすことと、意外だけれど納得できるものになること、という工夫ですね。

点数: 2

「登園のバスに花びらとめどなく」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 登園のバスに花びらとめどなく

桜の花びらとして使うなら、「花片」(はなびら)で季語ですよー

うちの歳時記には掲載しておりますが・・・

「はなびらは季語ではない」説は初めて見ました。

点数: 2

「鰯雲しろいタイルをふむルール」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 鰯雲しろいタイルをふむルール

こ、こんばんは。は、はじめまし・・・
このレベルの人に「お願いします」言われても緊張するだけなのですけれど。

御句、取り合わせとしては特に問題らしき問題はないと思うのです。
同時投句のもう一句はともかく(笑)

上五で「鰯雲」で空を見ている状況から「しろいタイルをふむルール」という地面を見る状況への視線移動。さらに「ルール」という語での着地。さてこの句を詠んでいる主体はどんな人なんだろう、というのは少し悩みます。
このままだと、こどもの目線ではなさそうですよね。

取り合わせ句なので添削らしい添削ではないのですが、植物季語の方が合いそうだなあとは思っています。

・落葉落葉白いタイルを踏むルール

こどもらしさを前面に出すなら、「季語が秋」「【タイルをふむルール】での着地」だと難しい気もしますね。

・白いタイル踏む道赤とんぼ飛んだ

めっちゃコメント緊張するんですけど・・・

点数: 2

「春の日にひっくり返る猫とねこ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 春の日にひっくり返る猫とねこ

こんにちは。

さすがトータルではクオリティ高い句を持ってきますねぇ・・

◆助詞・・上五の「に」は、切れの「や」か空間の「を」でどうでしょう?
◆下五「猫とねこ」・・閉じて開いて。こちら、二度の「猫・ねこ」の表記を変えた意図がわかりませんでした。表記の工夫はするべきと思いますのでガンガンチャレンジしたいところですが、今回は、工夫による効果よりも作為臭が上回っている気がします。

・春の日をひっくり返る猫と猫

点数: 2

「ビル街のみつばち巣箱置かれをり」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: ビル街のみつばち巣箱置かれをり

おはようございます。

動物季語、難しいですね!
「巣箱」も季語なので、「蜂」をもう少し立ててあげた方が良さそうです。
この句は「巣箱」の句っぽくなってますね。

・巣箱寄す都会のビルの屋上に
・みつばちは銀座に蜜を集めけり

点数: 2

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