俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1370ページ目

見上げれば金烏に勝る玉兎かな

回答者 イサク

添削した俳句: 夜光る金烏に負けぬ玉兎かな

おはようございます。

語順の問題もありますが、月は夜光っていて当たり前なので省略です。

点数: 0

嘆きけり雁バードストライク

回答者 イサク

添削した俳句: 鳥衝突飛ぶに飛べぬや雁の群れ

おはようございます。

手直しされるのを恐れたり悲観したり必要はないと思います。むしろ向上心をもって受け取る方が大事だと思います。

どちらかといえば、他人に手直しや批評をされることがストレスなのであれば、ここに俳句を出すことには向いていないと言えます。例えるならば、それはスポーツもそうですよね。

点数: 0

「温泉の素や今年の冬の旅」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 温泉の素や今年の冬の旅

おはようございます。

よくよく見ていたら「おうちde俳句」として成立しているのですね。
「今年」は予算がないとか体調が悪いとか、仮にコロナがなくても想像できる句になっていると思います。

点数: 1

大吉へ向かう未来や初みくじ

回答者 イサク

添削した俳句: 大吉で心救わる初みくじ

こんばんは。

嫌なことをそうとは詠まずに感じさせようというのはいいですね。
「心救わる」というのが抽象的で、具体的ではないので、「安心」などと詠んだ方がよいのかな、と思います。提案句はもうひとひねり・・・

点数: 1

イサクさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初星や篝に知らぬ顔多し

回答数 : 17

投稿日時:

霜凪や飛び石次は誰が踏む

回答数 : 23

投稿日時:

行く秋やねこにフェンスのすきまあり

回答数 : 28

投稿日時:

仰ぎ見る天の方向墓参

回答数 : 47

投稿日時:

嘘つきと言はれて秋は深まれり

回答数 : 49

投稿日時:

イサクさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

狗尾草街の裂け目を飾りをる

作者名 こま爺 回答数 : 5

投稿日時:

ザクザクと小さき足の雪遊び

作者名 みちのく 回答数 : 1

投稿日時:

千年の星を閉ぢ込め採氷池

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 3

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ