俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1369ページ目

冬暮れて君の石鹸残す風呂

回答者 イサク

添削した俳句: 冬暮れて君のヌメリの風呂場かな

おはようございます。

添削句を素直に作ろうとしたら、またもかぬまっこさんと一致してしまいました。ので、物を出す方に改訂です。
「石鹸」でなく「ソープ」としたいのですが、別の意味を含みそうな気がするので却下です。「シャンプー」「リンス」も何か違うし・・・です。「ボディソープ」「洗顔料」「コンディショナー」「化粧水」は音数の関係で却下しました。

点数: 0

始発きて池に眠れぬ浮寝鳥

回答者 イサク

添削した俳句: 始発擦る床に一羽の浮寝鳥

はじめまして。誰も添削してらっしゃらないですね・・・
もういらっしゃらないでしょうが、一応。

コメント通りの句には思えないです。コメントにはない他の意味を付け足してらっしゃますでしょうか?
そうではないとしたら、比喩表現が遠回りすぎるのだと思います。もともと比喩は俳句には向いておりませんが、さらに簡潔に作るべきかと思います。

点数: 0

「禅堂を抜けてゆくなり青葉風」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 禅堂を抜けてゆくなり青葉風

こんばんは。

・禅堂をとほりぬけゆく青葉風

点数: 0

寒苺頬張り拍手の子いとし

回答者 イサク

添削した俳句: 手を叩き頬張る姿寒苺

こんばんは。

かわいいお孫さんですね!お孫さんを苺に例えていそうな元句でもよいのですが、いちおう食べられてしまう苺の方で・・・

点数: 1

持ち主のなき歯ブラシや霜の夜

回答者 イサク

添削した俳句: 歯ブラシの二本が虚し霜夜かな

こんばんは。

やはり気になるのは「虚し」ですね・・・

点数: 1

イサクさんの俳句添削依頼

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回答数 : 32

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