イサクさんの添削最新の投稿順の1368ページ目
母の手をほどき一人の入学児
回答者 イサク
添削した俳句: 母親の手を振りはらふ入学児
こんばんは。
「親」を外せば二音別のことに使えます。「振り払う」は五音必要かもしれませんが、必要ではないかもしれません。などなどいろいろ考えて、入学児の描写に四音を捻出しました。さて、これを有効利用できるでしょうか・・・?
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「夜桜や淡き輪郭もて散りぬ」の批評
竹林へ呼ぶ声のあり春疾風
回答者 イサク
添削した俳句: 竹林にたましひのこゑ春疾風
こんばんは。
句意がつかみにくい感じがしたのですが、おそらく「春疾風」が吹いたから「竹林」に音がして「たましひのこゑ」のように感じたという、ストーリーと語順のミスマッチからだと思います。
あとは、「春疾風」と「たましひのこゑ」の関係の理屈っぽさも、俳句としては邪魔をしているように感じます。
とはいえ「竹林」「たましひのこゑ」「春疾風」で十六音ありますので、どれかの要素を削らないと何かを変えることができません。御句の句意としては「竹林」を削りたくなるのですが、俳句としては「たましひのこゑ」が七音もあり景もなく、こちらの措辞を変更したいところです。
点数: 1
まだ咲かぬ奥手の黄色チューリップ
回答者 イサク
添削した俳句: チューリップ咲き遅れしは黄色組
こんばんは。
先遅れ「し」・・・この「し」は過去形ですね。「今咲き遅れているのは」という現在形にしたいです。
黄色「組」・・・一種の擬人法ですが、幼稚にみえるかもしれません。
ということで、一旦語順はそのままで
・チューリップ咲き遅れたる黄色かな
からの、提案句は上になります。
点数: 1
イサクさんの俳句添削依頼
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