「知らぬこと知らぬと言わぬ夏の木偶」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 知らぬこと知らぬと言わぬ夏の木偶
この「木偶」、私のことですよね?
感想もつらつら書いたつもりでおりますが、
俳句で喧嘩するわけにはいかないので、二度とこのサイトに来ないようにします。ごめんなさい。
一応、あなたの読み方が他の方にも正しいと思われると困るので、私の句について補足。
(自句自解は嫌いですがやむをえず)
私の句の「右」は胴体のことではありません。ではどこでしょう?想像するか、もういちど観察してください。わたしは観察するまでは「右をつけば右がしぼむ」と思いこんでいましたが、観察した結果、左もしぼみました。
再度申し上げますが、二度とこのサイトには来ません。ごめんなさい。
点数: 2