俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削得点の低い順の1359ページ目

「咳は増す家に二度目の酸素室」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 咳は増す家に二度目の酸素室

こんにちは。

犬の病気は療養させるのもなかなか難しく、大変だと思います。

冬の季語「咳」は、冬に増える「咳」なので、特定の病気による「咳」は冬の季語としてどうなのか?というところはありますが、ここでは冬に増える「咳」とみなします。

とすれば、中七下五は悪くないです。上五だけ少し変えれば、なかなかの俳句になりそうです。
俳句は説明を嫌います(説明は詩になりにくいです)ので、「増す」という説明を外して淡々と詠んでみます。

・咳をして家に二度目の酸素室
・咳こみて家に二度目の酸素室

点数: 2

「乳飲み子の貰える一人お年玉」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 乳飲み子の貰える一人お年玉

こんばんは。

カワイイものは仕方なし。
みんな猫俳句は平気で作りますし。

遠回しにいくより直球でいかがでしょう。
「もらえる」だと描写になっていないので、もらっちゃいましょう。
敢えての「も」で。

・乳飲み子も貰ひたりけりお年玉

点数: 2

「もらったらすぐに使ったお年玉」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: もらったらすぐに使ったお年玉

こんばんは。はじめまして。

先に出ている意見を解説します。
お年玉は「もらう」ものなので、季語「お年玉」からそこは「書かなくても通じる」かもしれないです。←ここまで、かぬまっこ様。

その五音分で、他の言葉が入るので、例えばというのがめでかや様の提案。

お年玉はお金なので、「貰ったら使ってしまう」ことも多いので、「使う」という説明もしない方がいいんじゃないの?的なことがげばげば様。
季語+季語と関係ない十二音という方法です。
授業で習ったかどうか? プレバトではちょくちょく「基本の形」として説明しています。

そして
かぬまっこ様が中七下五、
めでかや様は一句の形、
げばげば様が上五中七。
それぞれを作ってくれていますが、これはまる様にとって「他人の言葉」です。これを自分の宿題として出すのは大人としてはお勧めしません。

なので「まる様の自分のことば」としてちゃんと作ってね、というのがかこ様。
私も、これは宿題なので、みなさんのアドバイスをもとに、ぜひ自分で作ってほしいなあ・・と思います。

学生さんの場合、万一これが、宿題と言いつつ、先生から大きなコンクールに提出されて賞でも取ってしまったら、他人の作った言葉を使っていたら大問題になります・・というのもあります。

ということで、みなさんのアドバイスをもとに、がんばってください!

点数: 2

「湯気立や母はひそひそミシン踏む」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 湯気立や母はひそひそミシン踏む

おはようございます。

この句はこの句そのもののことよりも、みなさんコメントの、推敲のわずかな差の比較を見習いましょーということでした🤗

で、
自分の句の推敲で思いつくかどうかはともかく、母も省略した形が好きですね。

・湯気立やミシンひそかに踏む夜の

点数: 2

「冬の朝諦観の目の父立てず」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 冬の朝諦観の目の父立てず

こんにちは。

◆「立ち上がれない」から「諦めた」という因果があります。
◆「諦観」としていますが、意味としては「諦めること」という動詞的な意味で使っています。ので、句の中に「立ち上がれない」と「諦めた」のふたつの動作がある状態です。
◆「父が立てない」という語順では報告っぽくなりますので、「立てない父」という父の映像にした方が映像化できると思います。
 あるいは季語を立てて「父の立てない冬の朝」ですね。
◆「冬の朝」という季語自体には映像が薄く、上五に持って来ると「ある冬の朝」という感じではじまる日記のようになりがちなので、下五に行きましょうか・・

で、「立てない父」「諦める父」の動作のどちらかを省略したいところなのですが・・そもそも「立てない父のあきらめの顔」という説明から始まっている句なので、さてどうしましょうか。
とりあえず字余りで両方入れてみます。

・立てぬ父の諦観の目や冬の朝

やはり説明っぽいので、俳句とするならばどちらかに絞りたいところです。

点数: 2

イサクさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

孕み猫フェンスを越えずをりにけり

回答数 : 30

投稿日時:

このフェンスいつからあった大晦日

回答数 : 50

投稿日時:

凡などと呼べぬ柿あり能く熟れて

回答数 : 40

投稿日時:

まずひとつ秋の嵐を止めてみよ

回答数 : 31

投稿日時:

父の日と思う普通の日曜日

回答数 : 34

投稿日時:

イサクさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

大寒や澄む空の果て風立ちぬ

作者名 博充 回答数 : 3

投稿日時:

笹飾り吾子はサササのラーラララ

作者名 はや 回答数 : 4

投稿日時:

口いっぱい吸ふ春風や誕生日

作者名 たけたけ 回答数 : 9

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ