俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1357ページ目

「人日やコロナウイルスで巣籠り」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 人日やコロナウイルスで巣籠り

こんばんは。

人日やウイルスに負けじと巣籠り

点数: 0

「六日はやタバコ屋の婆しぶしぶと」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 六日はやタバコ屋の婆しぶしぶと

こんばんは。

「味噌屋の婆の欠伸」と比べてしまいますが、「しぶしぶと」の後に省略されている措辞が気になってしまいますね。

点数: 0

君の赤い靴跡残し庭の霜

回答者 イサク

添削した俳句: 昨日の靴跡光る霜の庭

あけましておめでとうございます。

御句拝読しました。景を見せる句はさすがですね。
句は添削ではなく、思い付きのアレンジです。失礼しました。

点数: 1

元旦の乳飲児安き寝顔かな

回答者 イサク

添削した俳句: 元旦や乳飲児の頬透き通る

はじめまして。こんばんは。

御句拝読しました。
「透き通るような肌」といえば色白の美しい女性の代名詞なのですが・・・「乳飲児」の「頬」が「透き通る」では具合が悪く生気のない赤ちゃんしか想像できないような・・・どのような状況の赤ちゃんを詠みたかったのでしょうか?
この「透き通る」は主観の比喩ですので俳句に使うには難しいです。あえて使うとすれば、「透き通る」感じた理由と、その美しさ・感動を句のどこかで感じさせなければ、この措辞は成立しないのでは、と思います。

点数: 1

お正月終わりて増える仕事かな

回答者 イサク

添削した俳句: お正月終わりて続く仕事かな

こんばんは。

コロナがさらに厳しくなりそうな、このご時世。仕事はあった方がいいのは間違いないですね。

点数: 1

イサクさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

仰ぎ見る天の方向墓参

回答数 : 23

投稿日時:

嘘つきと言はれて秋は深まれり

回答数 : 46

投稿日時:

困難も苦難も句材俳句の日

回答数 : 18

投稿日時:

淀川を歩いて渡る秋の空

回答数 : 40

投稿日時:

人の句は人の子である時鳥

回答数 : 39

投稿日時:

イサクさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

立冬の月鏡ごと晩さん会

作者名 04422 回答数 : 4

投稿日時:

運動会足もと紐を結びけり

作者名 竜虎 回答数 : 11

投稿日時:

きっとこれが収束なのか松囃子

作者名 春野ぷりん 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ