俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1356ページ目

九条葱白き袴で店先に

回答者 イサク

添削した俳句: 九条葱白き袴で並びをり

こんばんは。

惜しいです。場所情報がなくて景が見えません。

点数: 0

「換気扇夜通し呻るもがり笛」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 換気扇夜通し呻るもがり笛

こんばんは。

虎落笛が比喩になってしまっていますね。

点数: 0

「そびらより南風吹きて転職す」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: そびらより南風吹きて転職す

いなださまに南風様・・・
勉強させていただいております。

点数: 1

「友がゐて余寒を言へりさう思ふ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 友がゐて余寒を言へりさう思ふ

「受験票」の件、こちらへ失礼します。
ちなみに私の気持ちとしては、「受験票」が季語であるか否かは関係なく、「受験」「受験生」が春の季語であるために「受験票」という単語で春という季節を表現してしまうので、「冬富士」と合わせるのは避けた方がよろしいかと・・・ということです。
(「春の雪」「残雪」などと合わせるのはかまわないと思いますけれども)

「受験」「受験生」は春の季語ではない、というスタンスであれば、上記のコメントはお忘れください。

点数: 0

ねぎ刻む音に目覚めし寝ぼけ顔

回答者 イサク

添削した俳句: ねぎ刻む音に目覚めし頃のこと

おはようございます。

『恋人や奥さんと住んでいて、今は事情があって一人暮らしになって、当時を懐かしんでいる』という句なのかと思ってしまいました。
この句は下五で「回想している今の自分」が前に出てきているので、難しいですね。

某プレバトの上位男性陣が得意にしていますが、「回想」を詠むのではなく「当時の自分」をストレートに詠めばよいのではないでしょうか? 「例えば」という提案句を置いておきます。

点数: 0

イサクさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

うららかや100円玉のかがようて

回答数 : 6

投稿日時:

啓蟄に入りましたよ鳩歩く

回答数 : 24

投稿日時:

ドカ雪と言ふと言へども春の雪

回答数 : 78

投稿日時:

初星や篝に知らぬ顔多し

回答数 : 54

投稿日時:

霜凪や飛び石次は誰が踏む

回答数 : 23

投稿日時:

イサクさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

枯葉踏み恋の憶えに身悶えす

作者名 よした 山月 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

この暑さ巨体動けば滝の汗

作者名 デカ子ママ 回答数 : 2

投稿日時:

風爽か吾子の寝顔と冷ゆる珈琲

作者名 伊藤聡美 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ