俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削得点の低い順の1349ページ目

「赤い月吠える狼笑う俺」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 赤い月吠える狼笑う俺

おはようございます。はじめまして。

すみません、テーマと句の関連が全くわかりません。

月:秋の季語
狼:冬の季語
句が三段切れ

虚無主義を持ち出してきている意味が、この句ではわかりません。
この句はどう見ても「俺」が価値を持っていますし・・

初心者様だとお見受けします。あまり格好つけた俳句は意味ないですよ・・
初心者ではないとしたら、もう少し伝わる詩をいただきたいところです・・

点数: 2

「初競りや三千万の握り喰ふ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 初競りや三千万の握り喰ふ

こんにちは。

視点は面白いですし、面白くしようとする意図は感じます。

「初競り」と「三千万の握り」が理屈でつながっているので、切れ字「や」があまり効いていない感じです。
着地を「喰ふ」と自分の行動にしたのは、あまり効果的でなかったかもしれません。この場合の取り合わせの主役は、季語「初競り」と「三千万の握り」にしたいような。

・初競りの三千万の握りかな

なお季語「鮓」(すし)は馴れ鮓、押し鮓からの季語なので、現代の握り寿司は季語としないとする説もありますし、季語だとする説もあるようです。この句では「初競り」が強いので、季重なりは気になりにくいかと思います。

点数: 2

「白き手のヨーヨーのごと歌かるた」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 白き手のヨーヨーのごと歌かるた

こんばんは。

「比喩は難しい」最近のN先生の言葉です。

私も「ヨーヨーのごと」という比喩が何を表したいか、コメントを見るまで分からなかった口です。
ヨーヨーといえば「丸い」「回転する」「行って戻る(往復する)」という連想はあるのですが、「速い」はなかったですね。
ヨーヨー名人の、なんかヨーヨーを前方に投げて戻す技のようなイメージなのでしょうか?

凡庸な比喩よりもチャレンジしている分マシ?
とりあえず師匠のげば様の話を聞いてみましょう(無茶振り)

点数: 2

「父母はいぬ郷家手放す冬日向」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 父母はいぬ郷家手放す冬日向

おはようございます。はじめまして。

御句、悪くないと思います。

上五に、中途半端に文語と口語が混じっている感覚があります。
助詞の「は」が限定的(父母以外の誰かが家にいそう)なので、助詞の再考。
あと、否定の「ぬ」を使うならば、「いる」でなはく「おり・おる」で繋いだ方が読みやすいかと。

提案では、助詞を省略の形にしました。

・父母おらぬ郷家手放す冬日向

「父母のおらぬ郷家〜」と、上六の字余りにして「の」を入れると、少し読みがやわらかくなり、三段切れ感も減るかと思います。
ご参考まで。

点数: 2

「夜の雪老いはひたひた一歩づつ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 夜の雪老いはひたひた一歩づつ

こんばんは。

「ひたひた」と「一歩ずつ」に重複感を感じました。
季語を「夜の雪」という形で使ったことに若干の違和感も感じます。登盛満様と同じ感覚かどうかはわかりませんが・・

「ひたひた」はオノマトペなので生かしましょうか。

雪の夜やひたひた老いに追われをり

点数: 2

イサクさんの俳句添削依頼

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