「先駆けて東御苑の梅だより」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 先駆けて東御苑の梅だより
こんにちは。
この句は、中七下五「東御苑の梅だより」という実体のある措辞、季語に上五「先駆けて」という言葉がよく効いていると思います。
これはこのまま味わいたいですね。
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 先駆けて東御苑の梅だより
こんにちは。
この句は、中七下五「東御苑の梅だより」という実体のある措辞、季語に上五「先駆けて」という言葉がよく効いていると思います。
これはこのまま味わいたいですね。
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 窓開けて耳を澄ませり鬼は外
おはようございます。
二度目失礼します。
「鬼は外」が聞こえるというのであれば別のやり方なのですが、「昔は聞こえたのに今はない」という句意を含むとすると、難しいですがこの語順かな?昨夜は思いつきませんでしたが・・・
私の句について、コメントありがとうございます。おっしゃるとおり取り合わせの句です。中七下五の言葉遣いはともかく、大きく変えるとしたら季語かな・・・と思います。
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 梅一輪劇場の幕上がりけり
おはようございます。
2度目を失礼します。
比喩だとわかるようにするだけでいいのかな・・・?
元句は、どうしても「劇場」に引っ張られて、本当に劇場の中、舞台の前にいるという誤読から抜け出せない気がするものなのですが、いかがでしょう?
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 立春のカーテンコール鳴りやまず
こんばんは。
すみません句意が掴めません。「立春に」「立春や」だったらわかるのですが、違いますよね・・・?
中七「カーテンコール」が何かの比喩になっているのでしょうか?
点数: 0
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