俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削得点の高い順の1347ページ目

「ザクと踏むザクザクと踏む霜柱」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: ザクと踏むザクザクと踏む霜柱

こんにちは。

「ザク」「ザクザク」「踏む」どれも霜柱の光景としては当たり前の描写のような気がします。
コメントの「私のやり方」についても、他の人とどう「踏み方」が違うのか、コメントとこの句では伝わりませんね・・・
説明なしで、そのあたりの映像が表現できたらいいのですが。

点数: 0

「エジプトのミイラの眠る霜の夜」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: エジプトのミイラの眠る霜の夜

こんにちは。

助詞を減らしたい・・・ですかね。

・エジプトのミイラ眠れる霜の夜

点数: 0

「サンタへの手紙飾りてクリスマス」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: サンタへの手紙飾りてクリスマス

こんばんは。

良い句だと思いました。このままでも良いです。

好みというレベルで提案句を残します。
◆「サンタ」+「クリスマス」の連想できる範囲の言葉を二つ使うより、事実に合わせて少しだけずらしてみては。「クリスマスの事前準備」なので・・・
◆初読では「飾る」は「装飾する」の意味にとっていました。
 それでも十分かわいいですが、より事実に近い言葉にしてもいいですね。

・サンタへの手紙吊るして十二月

点数: 0

「滔々と肘まで梨の果汁かな」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 滔々と肘まで梨の果汁かな

大江様 かぬまっこ様 おめでとうございます。

東京俳壇は、ネットでは特選しか掲載されず、地方民には入選に入ったかどうかを知る術がなく、自分の句が「公開」されたか確認できないため投句を控えております・・・

点数: 0

「ザクと踏むザクザクと踏む霜柱」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: ザクと踏むザクザクと踏む霜柱

こんばんは。再訪です。

御句、「コメント/説明無しで情景が浮かぶ」のはできていると思うのです。

その浮かぶ光景が、「霜柱」に「踏んで遊ぶ」「踏んでザクザクと音がする」という連想の想像の範囲内なので、どうしても「当たり前」というのが先に来てしまうのです・・・
ダック様なりの表現で、ダック様なりの映像、あるいは言葉遊びを届けていただければ・・・

点数: 0

イサクさんの俳句添削依頼

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回答数 : 32

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回答数 : 69

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回答数 : 54

投稿日時:

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