俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削得点の高い順の1347ページ目

「長月やテレビ画面の我の影」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 長月やテレビ画面の我の影

おはようございます。

「テレビ画面」と言えば光っているものなので「影」が映る?と思っていましたがげばげば様は「消したテレビ」と解釈していますね。
また、「寝付けない」の句意が欲しいならば「夜長」の方が伝わりそうですが「長月」・・・と思ったら「寝覚月」まで見越しての「長月」?
ただ「長月」だけを使っても夜の句意は出ず、中七下五も「寝付けない」にはならず、・・・と思うのですが、これは私の読解力のなさの問題でしょうか?

・寝覚月テレビ画面の我の影

とすれば夜中に起きてしまって消えているテレビを見つめている感がもう少し出るのかと思いますが・・・どうでしょう?

点数: 0

「涙腺を鈴の音色と結ぶ月」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 涙腺を鈴の音色と結ぶ月

おはようございます。

ちょっと素人さん風の句になっているかと思います。
「詩」かもしれませんが「俳句」からは少し遠ざかった感じの・・・「情」に寄りすぎて「景」がない感じ、と言えば伝わりますでしょうか?

点数: 0

「影伸びて吾子にかかるや秋の海」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 影伸びて吾子にかかるや秋の海

こんにちは。

精力的に作句してらっしゃいますね。

「かかる」という単語を使って、「波が足にかかる様子、私の影が娘にかかる様子」を両方入れて、句として破綻なく成立させるのはおそらく上級者レベルです。
季語「秋の海」などの海に関わる言葉で「波がかかる様子」は想像させられますので、「影」だけにしても良いのかな、と思います。

その「影」も、「自分の影が子にかかる」を説明するのは十七音では苦しくなりそうですし、げばげば様の言うとおり何か不穏なイメージも湧いてきます。
俳句は「イメージ共有の文学」でもありますので、勘違いされそうな描写は省いていった方がいいですね。

季語「秋の海」の持つ「夏の海にはない寂しさ・静けさ」という印象はまた別の話ですが・・・場所を表したいなら「秋の浜」「秋の磯」かな・・・それでも「夏と比べた寂しさ・静けさ」という意味は発生します。
あるいは別の秋の季語を選んで、季語でない部分で「海辺」を表すのもありです。これもげばげば様が先に提案していますね。

・遊ぶ子の影の長さや秋の浜
・秋日和波打ち際の吾子の影

テクニック論ですが「秋」「影」と出せば「長い」と言わなくても「影が長い」ことを受け手が想像できる、というのが上記の二句目です。

点数: 0

「こひびとにこひびとがゐる良夜かな」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: こひびとにこひびとがゐる良夜かな

こんばんは。

この句は「(自分の)恋人に(自分ではない別の)恋人がいる良夜」と読めますね・・・
そこまでひねくれているわけではなく、「恋人(がいる人)に恋人がいる」ということなのでしょうが・・・

・・・ん?でもそれってどこかおかしくないでしょうか?
意外と前者の読みが当たってますか?

あ、「(自分の)恋人に(自分という)恋人がいる良夜」かな?

句意が断定できないので、他の方のご意見を待ってみます。

点数: 0

彼方より蝗軍来たる先ず茹づる

回答者 イサク

添削した俳句: 第二回俳句しリとり実施中

181句目
前句:メシアなる人の晩餐うなぎかな

一句置きに登場してますけど、一日一句23時過ぎに投句してるだけです・・・
遅い日が続くとこんな感じ。

次は「づる」。難しいかな・・・

点数: 0

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