「ザクと踏むザクザクと踏む霜柱」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: ザクと踏むザクザクと踏む霜柱
こんにちは。
「ザク」「ザクザク」「踏む」どれも霜柱の光景としては当たり前の描写のような気がします。
コメントの「私のやり方」についても、他の人とどう「踏み方」が違うのか、コメントとこの句では伝わりませんね・・・
説明なしで、そのあたりの映像が表現できたらいいのですが。
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回答者 イサク
添削した俳句: ザクと踏むザクザクと踏む霜柱
こんにちは。
「ザク」「ザクザク」「踏む」どれも霜柱の光景としては当たり前の描写のような気がします。
コメントの「私のやり方」についても、他の人とどう「踏み方」が違うのか、コメントとこの句では伝わりませんね・・・
説明なしで、そのあたりの映像が表現できたらいいのですが。
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回答者 イサク
添削した俳句: サンタへの手紙飾りてクリスマス
こんばんは。
良い句だと思いました。このままでも良いです。
好みというレベルで提案句を残します。
◆「サンタ」+「クリスマス」の連想できる範囲の言葉を二つ使うより、事実に合わせて少しだけずらしてみては。「クリスマスの事前準備」なので・・・
◆初読では「飾る」は「装飾する」の意味にとっていました。
それでも十分かわいいですが、より事実に近い言葉にしてもいいですね。
・サンタへの手紙吊るして十二月
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回答者 イサク
添削した俳句: 滔々と肘まで梨の果汁かな
大江様 かぬまっこ様 おめでとうございます。
東京俳壇は、ネットでは特選しか掲載されず、地方民には入選に入ったかどうかを知る術がなく、自分の句が「公開」されたか確認できないため投句を控えております・・・
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回答者 イサク
添削した俳句: ザクと踏むザクザクと踏む霜柱
こんばんは。再訪です。
御句、「コメント/説明無しで情景が浮かぶ」のはできていると思うのです。
その浮かぶ光景が、「霜柱」に「踏んで遊ぶ」「踏んでザクザクと音がする」という連想の想像の範囲内なので、どうしても「当たり前」というのが先に来てしまうのです・・・
ダック様なりの表現で、ダック様なりの映像、あるいは言葉遊びを届けていただければ・・・
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