布団干し雀の一羽二羽そこに
回答者 イサク
添削した俳句: 布団干し寄りぬ雀の一羽二羽
こんばんは。
実景と思いますが、「布団」と「雀」の間に関係性ができてしまっていることが逆に理解を妨げているような?気がします。「寄りぬ」のためかと思いますが・・・
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回答者 イサク
添削した俳句: 布団干し寄りぬ雀の一羽二羽
こんばんは。
実景と思いますが、「布団」と「雀」の間に関係性ができてしまっていることが逆に理解を妨げているような?気がします。「寄りぬ」のためかと思いますが・・・
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回答者 イサク
添削した俳句: いくたびも殴る蹴るせし布団かな
こんばんは。
蒲団を蹴りますか?
この句は、実景が想像できず、比喩としては・・・その上語句が乱暴なところに問題がある気がいたします。
受け手としては、殴る蹴るする理由を知りたくなりますね。布団を干して叩いている比喩なのか?それとも?
添削句は感情を出しましたが、これはこれで布団が季語として成立しませんね。
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回答者 イサク
添削した俳句: 赤や白色とりどりに山笑ふ
こんばんは。
以前も吉野梅郷の句がありましたね。
「赤と白」だけだと「色とりどり」につながりませんので、他の色(若葉や黄色い花など)があることを想定した句にしたらどうでしょうか。「山笑う」ですので・・・
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回答者 イサク
添削した俳句: 筆となる舞妓の指や西行忌
こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。
俳句歴5日で「西行忌」とは難しい季語をお使いになりましたね。
その他のところも、「舞妓が指で何かを書こうとしている(書いた)」程度しか読み取ることができません。
すみませんが、それ以上は何もわかりません。
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回答者 イサク
添削した俳句: 梅開く狭庭の景の整いし
こんばんは。
「整い」を受け手の想像に任せるのもありですが、なぜ「整った」と感じたのか、少し欲しい気がしますね。
一応提案の句を出しますが、これは元句の方が良いかな・・・
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