俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削最新の投稿順の5ページ目

「あの人と見上げてみれば星涼し」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: あの人と見上げてみれば星涼し

絹里円さん、こんばんは😀…初めまして…(笑)

若き恋人が、いるようですね…🤗
美人は、幾つになっても、やはり恋ができますね🤔

「見上げてみれば」が、ちょっと語呂的に不自然かなと、感じました。

「あの男(ひと)と見上ぐれば星涼しからん」

とか…
上手くないですが。
宜しくお願いします🙇

点数: 1

「あの人と小舟に乗れば星涼し」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: あの人と小舟に乗れば星涼し

花恋さん、いや美雪さん、こばんは🤗
絹里円さんは…知りませんなあ…😬

まだ、恋をしますか…
私も、しますね😀

「乗れば」の已然形より、俳句ではあまり目にしない「乗らば」の方が、しゅいあに合っているのかも…

「あの人と小舟に乗らば星涼し」

私の、提案句は、くれぐれも当てにしないで下さいね😉

また宜しくお願いします🙇

点数: 1

「妻の声よく通りたる田植かな」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 妻の声よく通りたる田植かな

慈雨さん、おはようござます😀
お世話になります。

景は良く伝わって、いいと思いました。
ただ、今はトラクターで、お爺ちゃん一人が、ただだ、という感じなので、いっそのこと万葉時代に、戻しましょう、(笑)

「吾妹子の声響きける田植えかな」

”わぎもこ”…です…(笑)

宜しくお願いします🙇

点数: 1

「青春の二の腕白く衣替え」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 青春の二の腕白く衣替え

独楽爺さん、おはようございます。

”その日から特に若い女性の肌の色が目に入るようになるのが、ういういしいです。“
同感です!🤗

御句、「青春の」が、類想語で、良くないと思いました。

この人の、その人の、あの人の…とかすると、
例えば、“この人”だと、

「この人の二の腕白く衣替え」

まあ、側で見ていた…

「その人の二の腕白く衣替え」

少し意味深になりますかね…

「あの人の二の腕白く衣替え」

状況がよく分からなくなります。

まあ、私としては、

「その人の二の腕白し衣替え」

肌の色、そして、肉付きが、焦点だと言えますかね…

宜しくお願いします🙇

点数: 1

「風薫る止まぬ的屋の武勇伝」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 風薫る止まぬ的屋の武勇伝

小沼天道さん、こんばんは😀
コメントありがとうございます。

お題「行く春」に、げんなりしましたので…(春はとうに行ってるわい…!)
皮肉の句です。四季の移ろいの感覚を、大切にしなければ…
というわけです。

型通りの良い句と思いました。
「的屋」は”テキヤ”のことですかね…寅さんの…

「風薫る止まぬテキヤの武勇伝」

と、カタカナの方が良いようにも…

ほんとに、寅次郎の姿が浮かびました。(笑)

宜しくお願いします🙇

点数: 2

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

橙の凌霄花よ青空よ

回答数 : 3

投稿日時:

ペルシアなるモスクの陰や合歓の花

回答数 : 2

投稿日時:

夕焼けや立て髮の獅子草を食む

回答数 : 4

投稿日時:

青田道行けばこの地に酒旗の風

回答数 : 2

投稿日時:

衣替え乳房おさなき登校生

回答数 : 15

投稿日時:

負乗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

落葉松の秋雨眺め眼が濡れる

作者名 優子 回答数 : 2

投稿日時:

索道の天に向かうや朴の花

作者名 さつき 回答数 : 2

投稿日時:

三島忌の潮騒かすか無人駅

作者名 つちや郷里 回答数 : 6

投稿日時:

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