「あの人と見上げてみれば星涼し」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: あの人と見上げてみれば星涼し
絹里円さん、こんばんは😀…初めまして…(笑)
若き恋人が、いるようですね…🤗
美人は、幾つになっても、やはり恋ができますね🤔
「見上げてみれば」が、ちょっと語呂的に不自然かなと、感じました。
「あの男(ひと)と見上ぐれば星涼しからん」
とか…
上手くないですが。
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: あの人と見上げてみれば星涼し
絹里円さん、こんばんは😀…初めまして…(笑)
若き恋人が、いるようですね…🤗
美人は、幾つになっても、やはり恋ができますね🤔
「見上げてみれば」が、ちょっと語呂的に不自然かなと、感じました。
「あの男(ひと)と見上ぐれば星涼しからん」
とか…
上手くないですが。
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: あの人と小舟に乗れば星涼し
花恋さん、いや美雪さん、こばんは🤗
絹里円さんは…知りませんなあ…😬
まだ、恋をしますか…
私も、しますね😀
「乗れば」の已然形より、俳句ではあまり目にしない「乗らば」の方が、しゅいあに合っているのかも…
「あの人と小舟に乗らば星涼し」
私の、提案句は、くれぐれも当てにしないで下さいね😉
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 妻の声よく通りたる田植かな
慈雨さん、おはようござます😀
お世話になります。
景は良く伝わって、いいと思いました。
ただ、今はトラクターで、お爺ちゃん一人が、ただだ、という感じなので、いっそのこと万葉時代に、戻しましょう、(笑)
「吾妹子の声響きける田植えかな」
”わぎもこ”…です…(笑)
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 青春の二の腕白く衣替え
独楽爺さん、おはようございます。
”その日から特に若い女性の肌の色が目に入るようになるのが、ういういしいです。“
同感です!🤗
御句、「青春の」が、類想語で、良くないと思いました。
この人の、その人の、あの人の…とかすると、
例えば、“この人”だと、
「この人の二の腕白く衣替え」
まあ、側で見ていた…
「その人の二の腕白く衣替え」
少し意味深になりますかね…
「あの人の二の腕白く衣替え」
状況がよく分からなくなります。
まあ、私としては、
「その人の二の腕白し衣替え」
肌の色、そして、肉付きが、焦点だと言えますかね…
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 風薫る止まぬ的屋の武勇伝
小沼天道さん、こんばんは😀
コメントありがとうございます。
お題「行く春」に、げんなりしましたので…(春はとうに行ってるわい…!)
皮肉の句です。四季の移ろいの感覚を、大切にしなければ…
というわけです。
型通りの良い句と思いました。
「的屋」は”テキヤ”のことですかね…寅さんの…
「風薫る止まぬテキヤの武勇伝」
と、カタカナの方が良いようにも…
ほんとに、寅次郎の姿が浮かびました。(笑)
宜しくお願いします🙇
点数: 2
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