俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削最新の投稿順の439ページ目

亡き夫は夢で笑顔や霜の朝

回答者 負乗

添削した俳句: 亡き夫と夢で笑顔で霜の朝

はじめまして、こんにちは😃
ふつうに助詞を変えたみました。
上五-中七の「や」は古くさいらしいですが…

点数: 0

「春昼のうぐいす張りを一歩づつ」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 春昼のうぐいす張りを一歩づつ

春…鶯…鶯張り…
句として難はなけれど…
何が面白いのか、わかりません😅
すいません。

点数: 0

「子の笑う声より軽く雛あられ」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 子の笑う声より軽く雛あられ

そうり様、はじめまして😊 
拙句「河津土手〜」へのご批評ありがとうございました。「飲まない茶があったら持ってこい…」まったくそのとおりですね😅 下五の字余りにも気が付きませんでした。
自分のなかで情景ははっきりしていても、的確な季語をもって句をまとめるのは難しいですね。
さて、御句ですが、"雛あられ"というのは私なんぞあまり馴染みがなくて、想像するしかないのですが、他の方も指摘しているように、子の軽やかな笑いとの比較が面白いと思います。

点数: 1

庭狭く塀へ背伸びの椿かな

回答者 負乗

添削した俳句: 狭き庭塀へ背伸びをする椿

拙句「河津土手〜」へコメントありがとうございます😊 やはり、季語が難ですね。
それと、先日は、ずけずけとした物言いをして不快に思われたかも知れません。申し訳ありませんでした😓

さて、御句ですが、「背伸びする」の"する"が、句またがりで下五に来て、どうかなと感じました。添削句は私なりの言葉感覚なので、気になさらないで下さいね。

点数: 0

布団干し寄りたる雀一羽二羽

回答者 負乗

添削した俳句: 布団干し寄りぬ雀の一羽二羽

拙句「河津土手〜」へのコメントありがとうございました。自分としては、良く出来たかなと思い、好きな句なのですが、やはり、「飲めば」と季語に難がありました。添削してもらった、
「桜湯や河津の土手に風一陣」
ああ、こっちのほうがいい、と思いました😆
さて、御句ですが、ほのぼのとした情景が伝わってきて、いいと思うのですが、文語として「寄りぬ」はどうかな、と思いました。(私も勉強中で偉そうなことはとても言えませんが…😅)
助動詞「ぬ」はおもに自然的推移、無意識的動きの完了に使い、人などの意識的動作の完了には、「つ」や「たり」を使うのだそうです。
ほかに、安易に使ってしまう「過去」の助動詞「き」で、
「布団干し寄りし雀の一羽二羽」
でも、おかしくはないと思います。まあ、〜し、〜し、と続いて語呂は良くありませんが。

点数: 0

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

のぞみとはひかり留むる冬の山

回答数 : 5

投稿日時:

枯葉とは騒音絶えし夜の思ひ

回答数 : 8

投稿日時:

ハイビスカスローゼルの赤日向ぼこ

回答数 : 14

投稿日時:

白菜の結球まえの虫の穴

回答数 : 8

投稿日時:

とりあへずこの名月に投げキッス

回答数 : 7

投稿日時:

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その他の添削依頼

春の野や笑顔ではしゃぐ父と子よ

作者名 宮下花 回答数 : 1

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ぷちぷちと銀杏はねる自転車や

作者名 水谷 回答数 : 3

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ゆるゆるのハイウェイカーブかぎろひて

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