「光たつフェンスの霜に夜や明けぬ」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 光たつフェンスの霜に夜や明けぬ
イサクさん、こんばんは😊
いつもコメントありがとうございます。
拙句「群鴨」は、俳句でふつうに使われる言葉だと思っていたのですが、そうでもなかったですね。「一羽一羽の会話」は、やはり変でしたね。
御句、機械児様の指摘どうり、夜の景か、暁の景か分かりませんでしたが、私はその「光」は暁の光と受け取りました。
「や」が気になりますね。疑問の「や」ですか? (夜が明けたのだろうか…?)
それと、やはり「に」ですかね… 皆がつねに言う''説明的'' ''説明臭''が「に」にでますかね。
「光たつフェンスの霜や夜の明けぬ」
「光たつフェンスの霜よ夜や明けぬ」
とか…
誤読していたらごめんなさい。
また宜しくお願いいたします☹️
点数: 1