俳句添削道場(投句と批評)

えこさんの添削最新の投稿順の2ページ目

「もうそろそろ邪魔をしようか猫の恋」の批評

回答者 えこ

添削した俳句: もうそろそろ邪魔をしようか猫の恋

かこ乃さま。
「新米」のご感想ありがとうございました。
俳句を詠まない家族の反応は普通でしたので、こちらで褒めていただいて、とても嬉しいです。
御句、とても好きです。「もうそろそろ」というところで、しばらくは猫の恋を見ていたというか、邪魔をするのを待っていたというか、そんな作者の愛情を感じました。

点数: 2

「もう鳴かぬちちろや友の鎮魂歌」の批評

回答者 えこ

添削した俳句: もう鳴かぬちちろや友の鎮魂歌

秋沙美洋さま。
「新米」のご感想ありがとうございました。
こんなに褒めて頂けるとは思っていませんでした。
俳句を詠まない家族の反応は普通でしたので・・・。
とっても嬉しいです。

点数: 0

「祖国の地如何に踏ませむ秋桜」の批評

回答者 えこ

添削した俳句: 祖国の地如何に踏ませむ秋桜

いなだはまち様。
「新米」の添削ありがとうございました。
中七は、随分悩みました。
辞書を見ましたら、「賜る」は与えるの尊敬語ともらうの謙譲語の二つの意味があると出ていますが、拙句の使い方はおかしいでしょうか?
私も自信はありません。

点数: 1

「秋しぐれ花束抱く事故現場」の批評

回答者 えこ

添削した俳句: 秋しぐれ花束抱く事故現場

そうり様。こんにちは。
再び失礼いたします。
御句、事故現場の悲愴な感じがよく出ていると思います。

点数: 1

「借金も貯金もなくて秋晴るる」の批評

回答者 えこ

添削した俳句: 借金も貯金もなくて秋晴るる

いなだはまち様。
「秋祭り」の添削ありがとうございました。
兼題が「秋祭り」だったので、そのまま「秋祭り」としてしまいましたが、「村祭り」いいですね。
私にとって助詞は難しく、まだまだ勉強していかなければなりません。
いつか、いなだはまち様のように、すばらしい句を詠むことができるでしょうか。

点数: 1

えこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 3

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回答数 : 11

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