「卯の花や恩師訪ねて押すチャイム」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 卯の花や恩師訪ねて押すチャイム
こんばんは。
句を読みまして、なおじいさんと被りますが、恩師を訪ねるなら自分から住居に向かいますからチャイムは要らないなと感じました。
私は下五を[一人旅]や[俳都まで]とかを考えました。
最近春の句を投句しましたのでコメントお願い致します。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 卯の花や恩師訪ねて押すチャイム
こんばんは。
句を読みまして、なおじいさんと被りますが、恩師を訪ねるなら自分から住居に向かいますからチャイムは要らないなと感じました。
私は下五を[一人旅]や[俳都まで]とかを考えました。
最近春の句を投句しましたのでコメントお願い致します。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 赤潮や月が生まれし物語
句を読みまして、最初はすぐに[赤潮と月が関わりがある?そんな伝説聞いた事ないぞ。]と感じました。
そして[赤潮が理由で月が生まれたの?いや、月は地球とほぼ同時期に生まれたから赤潮は関係ない]と自分は理系なもんですから理屈ばかり考えてしまいました。
秋沙美さんの中七下五は同じように考えまして、[上五+や]の形で自分なら潮の満ち引きが激しくもある[春潮や]。あと季節は違いますが[初汐や]と考えました。
少し前に句を投句しましたのでコメントお願い致します。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 吹かれればフェンスへ絡む柳かな
おはよう御座います。
句を読みまして、ストレートな句と感じました。私は好きです。
私の地元にも、高いフェンスの外側に高い柳の木が何本もあるお寺や野球場がありまして、その光景が浮かびました。
昨日から句を2句投句しましたので、イサクさんのコメントお願い致します。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: へら持ってもんじゃ焼け待つ夏の夜
こんばんは。そして初めてまして。
句を読みまして、ヘラともんじゃがあるので、もんじゃが焼けて出来上がるのを待つ光景は予想できますから、中七の待つは不要に感じました。
私もイサクさんの上五[ヘラ構え]で、食べるのと出来上がりを待つシーンを一度に予想できる案に一票です。
最近句を数句投句しましたので、コメントお願い致します。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 休日をどこもゆけずに火取虫
こんばんは。
お久しぶりです。
句を読みまして、他の方と被りますが、中七が説明的で具体的な映像が無いと感じました。
あと、私にはこの火取虫が生きてない状態または弱ってる状態なのかとも解釈出来ました。
その理由は、中七下五の間にある助詞[に]がある為です。
[に]は持続効果がありますから、火取虫が休んでる葉っぱの上か縄張りで休日じっと止まっていると解釈してもしかして弱ってるのか?死にかけてるのか?とも解釈しました。
昨日句を投句しましたので、コメントお願い致します。
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。