鬼胡桃さんの添削最新の投稿順の55ページ目
「墨の香に心鎮めて筆始」の批評
「元旦の浜を詩人が寒さうだ」の批評
「元朝の封切る飛騨の純米酒」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 元朝の封切る飛騨の純米酒
質問です。
俳句って日常の風景から作るとありますが、申し訳ないですが私は日常から作るにも特にこれというのがみつかりません。
当たり前の事をしてばかりの空白の人生みたいな感じに思えます。
このような人生の人には俳句には致命傷ですか?
点数: 0
「鬼滅卒へコロナ滅せむ年迎へ」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 鬼滅卒へコロナ滅せむ年迎へ
雪しまくは止まなく吹き荒れる吹雪という季語です。
句作りがうまくいかず凄惨な有り様ばかりでやる気を無くしてしまい、それが吹き荒れて止まない吹雪みたいにひどいという気持ちでこの季語をぶつけました。
雪しまくがだめだというなら他にどんな季語がいいのですか?
点数: 0
鬼胡桃さんの俳句添削依頼
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