「白杖の佇む梅の帰り花」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 白杖の佇む梅の帰り花
おはようございます。
句を読みまして、
白杖がドラマ等で今時の言葉となり、弱視の光景はわかりました。あとイサクさんと被りますが、梅の光景にする必要があるのか?と感じました。それと別に梅と帰り花で季重なりも感じました。
あと句を投句しましたのでコメントお願い致します。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 白杖の佇む梅の帰り花
おはようございます。
句を読みまして、
白杖がドラマ等で今時の言葉となり、弱視の光景はわかりました。あとイサクさんと被りますが、梅の光景にする必要があるのか?と感じました。それと別に梅と帰り花で季重なりも感じました。
あと句を投句しましたのでコメントお願い致します。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 霜の降る夜とはいかにベートーベン
こんにちは。
ゲゲゲ忌のコメントありがとうございます。一応あの句は新季語候補の一物仕立ての句のつもりでした。
句を読みましたが、申し訳ありません。
他の方とかぶりますが、なぜ霜の降る夜に、ベートーベン?と理解が難く感じましたが、ベートーベンを霜が降る夜に聴いてるワンシーンを句にしたのか?と判断しました。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: かざはなやひざにこぶたのあつぷりけ
こんにちは。上手い句だなと感じました。狙いは分かります。ですが、某俳人から基本生き物とか季語は漢字表記にするべきとの定石がありますので、かざはな、ひざ、は漢字表記にしたほうが良いと私は思います。
ですが、こぶたはひらがなでも良いと思いますが、アップリケは基本カタカナ表記ですので、カタカナにした方が良いと思います。
あと、2句目を投句しましたので、コメントお願い致します。
新季語候補の言葉を用いた一物仕立ての句です。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 兄妹の阿吽の呼吸鬼は外
こんばんは。
句を読みまして、イサクさんと被る感じになりますが、
阿吽の呼吸には、具体的な映像がないので説明になってます。
手直しの句はありきたりな表現ですが、映像がある名詞と動詞を用いりました。
後、句を投句しましたのでコメントお願い致します。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: アラームの鳴らぬ時計や春立ちぬ
こんばんは。
句を読みまして、春たちぬも分かりますが季語を、春眠暁を覚えず。にもあります春眠を意味する春眠しとしても良いと思います。
あと、句を投句しましたので、コメントお願い致します。
点数: 1
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