鬼胡桃さんの添削得点の高い順の51ページ目
「陽炎の中を歩める白き猫」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 陽炎の中を歩める白き猫
コメントありがとうございます。
一寸先というのはほんのすぐ先という意味の言葉で、目の前のとかだと説明くさくなるので端的な言葉を選んだ時、一寸先とありましたので使いました。
点数: 0
「陽炎の中を歩める白き猫」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 陽炎の中を歩める白き猫
コメントありがとうございます。
一寸先というのはほんのすぐ先という意味の言葉で、目の前のとかだと説明くさくなるので端的な言葉を選んだ時、一寸先とありましたので使いました。
点数: 0
「子供の日なんてたのしい爆竹ガエル」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 子供の日なんてたのしい爆竹ガエル
こんばんは
句を読みまして、最初下七の:爆竹カエル:から、蛙の形をした爆竹花火?をやって楽しんだのかなと感じました。
あとコメントに、よく命を奪うとありましたが、自分はどういう意味?と感じました。もしよろしければ教えていただけませんか?
あと句を投句しましたので、コメントお願い致します。
点数: 0
「子供の日なんてたのしい爆竹ガエル」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 子供の日なんてたのしい爆竹ガエル
おはよう御座います。
コメントありがとうございます。
悪くないとのコメントで安心しました。
類句になっていた件ですが、自分自身:またかよ。:と思ってしまいました。
質問ですが、調べてみたらいろんな方が俳句は類想類句は山のようにあるため、似たような句になってしまうのを怖がらなくて良いとありますが、大丈夫でしょうか?
今回の件で良い句ができたと思うと、逆に不安も出てしまいました。
点数: 0
鬼胡桃さんの俳句添削依頼
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