「足捌きまた叱られん阿国の忌」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 足捌きまた叱られん阿国の忌
イサクさん。こんばんは
コメントありがとうございます。
句に関してですが、季語から女性の歌舞伎役者が阿国忌の日も叱られながらも、何くそと思いながら芸に精進しているシーンを想像出来ました。
あと、落花に関する句を投句しましたので、コメントお願い致します。
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回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 足捌きまた叱られん阿国の忌
イサクさん。こんばんは
コメントありがとうございます。
句に関してですが、季語から女性の歌舞伎役者が阿国忌の日も叱られながらも、何くそと思いながら芸に精進しているシーンを想像出来ました。
あと、落花に関する句を投句しましたので、コメントお願い致します。
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回答者 鬼胡桃
添削した俳句: つむじ風落花を空に返しけり
コメントありがとうございます。
投句についてですが、中七は:さんしょうのきへ:という言い方ですので、字足らずではありません。あと質問ですが、木が重複表現とはどういう事ですか?
句についてですが、:空に返しけり:とありますが、つむじ風は上昇気流で下から上の空に巻き上げるので、つむじ風を使うのでしたらこの言葉は余分ではないかと感じました。
あと、句を読むとつむじ風が主役になってる気がします。季語の落花がつむじ風を引き立て役になってるように感じました。
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回答者 鬼胡桃
添削した俳句: つむじ風落花を空に返しけり
立て続けにごめんなさい。
山椒の句の前に、私が投句しました春の鮨の句に関して、コメントをお願い出来ませんでしょうか?よし造さんの意見を知りたいのでよろしくお願い致します。
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回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 暴落のビットコインや春の塵
こんばんは。
季語を変えてみました。
春の虹は、寒い時期にも見えますが、夏の時期の虹より淡く儚く消えやすい虹を示す春の季語です。
最初はウハウハと舞い上がった事が、春の時期の春の虹のように、暴落により儚い夢と消えた事を句にしてみました。いかがでしょうか?
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回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 蒲公英の絮に散歩の足を止め
こんにちは。
句を読みまして、感じたことを報告します。
中七の:絮:ですが、これは:じょ:とも読む事が出来るのを思い出しました。読み方によっては字足らずだと指摘されるリスクもあると感じました。
あと、絮は古い綿という意味ですので、タンポポの綿毛が古い綿というのはウーンと感じました。
あと、句を投句しましたのでコメントお願い致します。
指摘事項: 字足らず
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