「盂蘭盆会聖お兄さん読み返す」の批評
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 盂蘭盆会聖お兄さん読み返す
かこ様
よろしくお願いいたします
「トマト」へのコメントありがとうございます。言われてみたら、解説に自分でデパ地下と書いていますね。こちらの方が実際のイメージに近いです。生鮮ですと、生鮮市場なども連想されますし。ありがとうございます。
聖おにいさん。久しぶりに読み返したくなってしまいました。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 盂蘭盆会聖お兄さん読み返す
かこ様
よろしくお願いいたします
「トマト」へのコメントありがとうございます。言われてみたら、解説に自分でデパ地下と書いていますね。こちらの方が実際のイメージに近いです。生鮮ですと、生鮮市場なども連想されますし。ありがとうございます。
聖おにいさん。久しぶりに読み返したくなってしまいました。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 蛸の目で草食む山羊よ夏の空
ヤギの目とタコの目が同じに見えることにハッと気付かされました
楽しいと思いました。
あと、やはりヤギなどの牧場にいる動物と空の相性は良いですね。
点数: 2
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 懐かしき人の老いゆく盆休み
三男様
よろしくお願いいたします
できれば基本を…と一応意識はしております。また私なりのペースでゆっくりではありますが、多くの作品を目にするようにしています。そこを感じ取っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
「双ぶなり」ですと、より深みが出る気がしますね。双と敢えてしている点も頷けます。
最近は俳句のために外を歩くと、より映像化された俳句が作れる気がしています。それ程に自然の与えてくれるインスピレーションとは大きいものだと感じてさせられています。
いろいろなアドバイスをありがとうございます。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 両親に詫びのつぶやき墓参
素一様
よろしくお願いいたします
「鬼灯」へのコメントありがとうございます。
コメントの説明も悪かったかもしれません。解釈の通り「鬼灯が吾子のほっぺ(色)に染まった」という意味で良いつもりでした。今は鬼灯は赤みを帯びる時期で、私は鬼灯を見て、そこから「我が子の頬みたいだなぁ」と思った時の句ですので。
句としても、「鬼灯の色に頬が染まる」より、「我が子の頬のような鬼灯」としている方が鬼灯を主人公として立てていると思えています。
両親への詫びのつぶやきというそれだけで何かもの悲しい淋しさを滲ませていますね。あるある話でもあるので、感情移入もしてしまいます。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 三密のリビングルームサザエさん
かこ様よろしくお願いいたします
サザエさんという俗な言葉を使っていますが、“いま”が切り取られていて面白いと思いました。三密から家族か恋人か。誰かと一緒に団欒をしている様子が伺えます。サザエさんという言葉には団欒のイメージや日本らしさも含んでいることに驚きです。
まるでサザエさんは日曜日の季語だな。と訳の分からないことを思いました。楽しかったです。
点数: 1
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