「日を受けて赤い宝石寒苺」の批評
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 日を受けて赤い宝石寒苺
素一様
よろしくお願いいたします
「秋惜しむ」へのコメントありがとうございます。すでに冬に備えて可愛い服の数々揃えてあります!これからがまた楽しみです。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 日を受けて赤い宝石寒苺
素一様
よろしくお願いいたします
「秋惜しむ」へのコメントありがとうございます。すでに冬に備えて可愛い服の数々揃えてあります!これからがまた楽しみです。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 凸凹は美味し姉妹の蜜柑評
猫山竹様
よろしくお願いいたします
「寒き朝」へのコメントありがとうございます。温かみを感じてもらえてらと思って作ったのですが、美しいとまで言われるとは思いませんでした。少し照れます。ありがとうございます。
妻の手術は無事終わり、あっという間に退院です。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: つむじ風跳ねる落ち葉を纏う足
イサク様
よろしくお願いいたします
「自販機」へのコメントありがとうございます。
この時は緊張もしていて、頭も回っていなかったからでしょうか。ありのままをつらつら呟いただけの句を自然と書き留めていました。そしたら無季だったというだけです。
おっしゃる通り、せっかくなら寒さと相性が良いので、添削句のが俳句
らしくなって良いと思いました。ありがとうございます。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 木枯らしや去って星座を残しけり
そうり様
よろしくお願いいたします
「厚着」へのコメントありがとうございます。うっかり中八でした。添削の通りが良いと思います。ありがとうございました。
貴句ですが、木枯らしと始まると私は地面からの映像がスタートします。そこから空、更には宇宙を想像する視点の入れ替わりに一瞬理解が追いつきませんでした。ですが、それが逆にインパクトにもなっているとも感じました。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 木枯らしや去って星座を残しけり
そうり様
よろしくお願いいたします
「冬めいて」へのコメントありがとうございます。まず前提として、手が悴むというよりは、手に取った鍵その物が冷たく感じた。という句意でした。鍵の凸としたのも、触覚へ重点を置いた故のチョイスでした。
そうり様が解釈なさってくれた「手が冷たくなった」でしたら、確かに「鈍く」が正解だと思います。
自ら句意が伝わるように添削するなら、「冬めいて指先にしむ鍵の凸」でしょうか…?
点数: 1
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