俳句添削道場(投句と批評)

胡 秋興さんの添削最新の投稿順の21ページ目

「校庭に声声声の梅雨晴間」の批評

回答者 胡 秋興

添削した俳句: 校庭に声声声の梅雨晴間

そうり 様
上海の胡と申します。
お礼のご挨拶が遅くなってしまい、大変申しわけございませんでした。
画面の操作に慣れていなかったので恥ずかしいですが、早く慣れるようにいたします。
私の句にいただいた批評を次回作に生かせるよう務めて参りたいと思いますので、これからもよろしくお願い申しあげます。

点数: 2

「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

回答者 胡 秋興

添削した俳句: ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶

いなだはまち 様
上海の胡と申します。
お礼のご挨拶が遅くなってしまい、大変申しわけございませんでした。
画面の操作に慣れていなかったので恥ずかしいですが、早く慣れるようにいたします。
私の句にいただいた批評を次回作に生かせるよう務めて参りたいと思いますので、これからもよろしくお願い申しあげます。

点数: 2

「しわくちやの去年のメモ棄て衣更ふ」の批評

回答者 胡 秋興

添削した俳句: しわくちやの去年のメモ棄て衣更ふ

こんにちは
返事遅れて本当に申し訳ございません!
ご指導ご添削いただきまして誠に有難うございました。
これからよろしくお願い致します

点数: 1

胡 秋興さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

古書店の本に塵付く余寒顔

回答数 : 1

投稿日時:

立春や窓に囁く夜中雨

回答数 : 0

投稿日時:

一閃の雷雨や開く蛇口かな

回答数 : 3

投稿日時:

夜風と川道が知る涼み舟

回答数 : 1

投稿日時:

涼み舟漕がないコツや川の風

回答数 : 3

投稿日時:

胡 秋興さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

酷暑の夜蜘蛛は卵胞を抱える

作者名 ひじき 回答数 : 2

投稿日時:

窓の外騒がしく鳴くあぶらぜみ

作者名 川嶋 恭平 回答数 : 3

投稿日時:

滴りや苔の水路は光りおり

作者名 西風子 回答数 : 2

投稿日時:

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