俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の2659ページ目

「炎天や腕いつもより強く振り」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 炎天や腕いつもより強く振り

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 拙句炎天下では、夫が手を貸してるようでもありますね。
 しっかりと推敲しなければです。

 御句、私はウオーキングの腕と思いました。自分がゴミ出しの後、暑いなあと思いながら腕を振って帰りましたから。

点数: 2

「蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり

こんにちは、この場をお借りして、げばげばさん、そしてイサクさん本当におめでとうございます🎉🎉
これでイサクさんも少しは癒される事を祈っております!
このような方とご一緒、いえご指導頂けるとは誇らしい事と改めて痛感しております!

点数: 2

「カタカナでアラートという大暑かな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: カタカナでアラートという大暑かな

 こんにちは。
暑い毎日が続きますね。なるべく外出は控えております。
 余生は、子供達に負担をかけないように、二人で頑張ってます。

点数: 1

「船を漕ぐ乙女に肩を夏の宵」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 船を漕ぐ乙女に肩を夏の宵

 こんにちは。
拙句炎天下に、コメントありがとうございます。
 お添え下さった提案句、良いですね。
早くこんなふうに、的確に詠めるようになりたいです。

 御句、えっ娘船頭さん?と思ってしまいました。鑑賞させて頂く力もつけなければです。
 貸してあげた、肩を外すのも勇気が要りますよね。

点数: 2

「結局は無心の手紙熱帯夜」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 結局は無心の手紙熱帯夜

 こんにちは。
拙句白桃の質問に丁寧なご説明ありがとうございました。
 私は大切なことをすっぽりと失念してました。俳句は短い文学だということです。

 なんだか日頃の、日記かメモのような質問に、余計なお時間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。
 ありがとうございました。今後共宜しくお願い致します。

点数: 1

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