「炎天や腕いつもより強く振り」の批評
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 炎天や腕いつもより強く振り
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句炎天下では、夫が手を貸してるようでもありますね。
しっかりと推敲しなければです。
御句、私はウオーキングの腕と思いました。自分がゴミ出しの後、暑いなあと思いながら腕を振って帰りましたから。
点数: 2
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 炎天や腕いつもより強く振り
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句炎天下では、夫が手を貸してるようでもありますね。
しっかりと推敲しなければです。
御句、私はウオーキングの腕と思いました。自分がゴミ出しの後、暑いなあと思いながら腕を振って帰りましたから。
点数: 2
回答者 おかえさき
添削した俳句: 蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり
こんにちは、この場をお借りして、げばげばさん、そしてイサクさん本当におめでとうございます🎉🎉
これでイサクさんも少しは癒される事を祈っております!
このような方とご一緒、いえご指導頂けるとは誇らしい事と改めて痛感しております!
点数: 2
回答者 中村あつこ
添削した俳句: カタカナでアラートという大暑かな
こんにちは。
暑い毎日が続きますね。なるべく外出は控えております。
余生は、子供達に負担をかけないように、二人で頑張ってます。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 船を漕ぐ乙女に肩を夏の宵
こんにちは。
拙句炎天下に、コメントありがとうございます。
お添え下さった提案句、良いですね。
早くこんなふうに、的確に詠めるようになりたいです。
御句、えっ娘船頭さん?と思ってしまいました。鑑賞させて頂く力もつけなければです。
貸してあげた、肩を外すのも勇気が要りますよね。
点数: 2
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 結局は無心の手紙熱帯夜
こんにちは。
拙句白桃の質問に丁寧なご説明ありがとうございました。
私は大切なことをすっぽりと失念してました。俳句は短い文学だということです。
なんだか日頃の、日記かメモのような質問に、余計なお時間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。
ありがとうございました。今後共宜しくお願い致します。
点数: 1