俳句添削道場(投句と批評)
森 教安さんのランク: 師範代2段 合計点: 65

森 教安さんの俳句添削依頼

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春風や猫ふんわりと石垣へ

回答数 : 4

投稿日時:

夏近し一番線電車通過

回答数 : 4

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伊予柑をへたから剥いて眼鏡拭く

回答数 : 5

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赤いリボンの花束の都忘れ

回答数 : 6

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枝垂れ桜はしだれしだれて花重し

回答数 : 2

投稿日時:

森 教安さんの添削

「パンティーのワゴンセールや山笑ふ」の批評

添削した俳句: パンティーのワゴンセールや山笑ふ

腹胃壮さん、初心者の疑問に対して、いつも親切なコメントをありがとうございます。やはり「の」の方がすっきりとしますね。学生時代から文法が苦手でしたが、そのつけが来ているようで、改めて少し勉強が必要のようです。頑張ってみます。

点数: 1

「パンティーのワゴンセールや山笑ふ」の批評

添削した俳句: パンティーのワゴンセールや山笑ふ

腹胃壮さん、申し訳ありません。勘違いしました。
「に」より「の」の方がよいという指摘だったのですね。この場合の助詞「の」はどのような意味を持つのでしょうか?素直にフルスイングで起こった風という風に解釈すればよいのでしょうか?ご教示願えればうれしいです。

点数: 0

「パンティーのワゴンセールや山笑ふ」の批評

添削した俳句: パンティーのワゴンセールや山笑ふ

腹胃壮さん、コメントありがとうございます。
「鉄人逝くフルスイングに風光る」
でしょうか?

点数: 0

「数字より気合の会議目借時」の批評

添削した俳句: 数字より気合の会議目借時

腹胃壮さん、おはようございます。何度も丁寧なコメントをありがとうございます。
私は、今日の夏料理--->鱧、梅肉とストレートな連想ですが、腹胃壮さんはそこから一歩進めて鱧の骨切りに発想を飛ばしておられます。こういうことができると、作句のレベルが、一つ上がるのですね。

点数: 1

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