俳句添削道場(投句と批評)
わかばさんのランク: 2段 合計点: 4

わかばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

熱帯夜羊数えて眠られず

回答数 : 2

投稿日時:

西瓜食みはしゃぐ子らの歯は白し

回答数 : 1

投稿日時:

芝荒れてウインブルドンあつき夏

回答数 : 3

投稿日時:

わかばさんの添削

「夏草の丈に隠るる石碑かな」の批評

添削した俳句: 夏草の丈に隠るる石碑かな

かぬまっこさんいつも添削有難うございます。季語抜けや、意味の重複など少しずつ俳句のしきたりが分かってきました。めげずにこれからも俳句を作りたいと思います。
若輩の私が申し上げるのも憚られますが、どなたかも指摘されていたように「丈」と「隠るる」は意味がだぶっているような気がしました。15文字の中に過不足無く思いや情景を表現するのは難しいと知りました。

点数: 0

「アスファルト土へ還れぬ蝉の微動」の批評

添削した俳句: アスファルト土へ還れぬ蝉の微動

初めましてスワイ様。過分な評価をいただきましたわかばです。テレビの夏井先生に触発されまして先月から1人で始めた俳句です。ご評価は大変励みになりました。
というわけで他の方の俳句を添削するのは未だ早い感じですが、我が家の庭で蝉が脱皮したり死骸となって落ちていたりするので、スワイ様が読まれた句の意図や感じは痛いほど伝わってきました。

点数: 1

「青空や二百二十日を二日過ぐ」の批評

添削した俳句: 青空や二百二十日を二日過ぐ

かぬまっこさんこんにちは。いつも初心者の句を見ていただき有難うございます。
この句は単刀直入ですが、二百十日を過ぎて晴れ晴れとした気分が良く表されて
いると思います。”二日過ぐ”が肝でしょうか。

点数: 1

「地獄より過酷なるかな甲子園」の批評

添削した俳句: 地獄より過酷なるかな甲子園

桜子さんの俳句を拝読しました。
いつも添削いただき有難うございます。初心者なので先生の添削は無理ですが、
今回の句はやや平凡な感じがしました。
引き続きご指導よろしくお願いいたします。

点数: 2

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ