「狐火やピカソの青の時代の画」の批評
添削した俳句: 狐火やピカソの青の時代の画
かぬまっこさん
ご無沙汰しております。コメントをいただきまして、ありがとうございます。
イサクさんもありがとうございます。こちらに失礼いたします。
狐火の句、たまたま「夏井先生の琴線」に触れたんだと思います。
「他人の評価を気にしない自分」に、なかなかなれず苦しんでおりましたが、やっと何とか目途が立ちそうな気配を感じています。
ツイッターなどで「句友を増やしたい」という思いとごちゃごちゃになってしまって、勝手に焦りまた落ち込んでおりました。
不器用な人間は、不器用なりに俳句と付き合う(向き合う)方が健康的ですね。笑
また、機会がありましたら、色々教えてください。
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