「パレードを街道に待つ日傘かな」の批評
添削した俳句: パレードを街道に待つ日傘かな
お早うございます。
お気遣いありがとうございます。
地球まるごとでは食べることが出来ませんね。(笑)
相変わらずの多作、暑さに負けずお楽しみ下さい。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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添削した俳句: パレードを街道に待つ日傘かな
お早うございます。
お気遣いありがとうございます。
地球まるごとでは食べることが出来ませんね。(笑)
相変わらずの多作、暑さに負けずお楽しみ下さい。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: 花弁に花弁の影蓮の花
めいちゃんこんにちは。
しばらくご無沙汰しました。
なんとか過ごしています。
これは良い句を詠まれましたね。
いい句です。
「花弁」は「はなびら」と読みますが、
なおさんは「花びら」を提案されました。
その方が柔らかくなりますね。
いっそ全て平仮名にしてもいいかも。
はなびらにはなびらの影蓮の花
またね!
点数: 2
添削した俳句: 足元にポッと明るき捩れ花
風花さんお久しぶりです。
お元気でしたか?
コメントありがとうございました。
ほんと毎日暑いですね。
御句拝見致しました。
普段見過ごされがちな捻れ花に視点を当ててたところがいいですね。
「ポッと明るき」がとても詩的だと思います。作者の自然への優しさが感じられる良い句ですね。
暑さに負けずお元気でお過ごし下さい。
点数: 2
添削した俳句: 大岩を越へて響くや滝の音
頓さん久しぶりです。
まあ、なんとかです。
コメントありがとうございました。
「川面の仕掛け~」も良かったですよー。
何はともあれ「継続」が大事と思います。
来月も頑張りましょう。
点数: 1
添削した俳句: 肩車見上げた滝のしぶき浴び
こんにちは。
はじめまして。
なお様のご指摘を少し勘違いされているようなのでお邪魔しました。
俳句では句の中に「誰が」(作中主体と言います)「~した」と言うことが明示されていない場合は基本的に「自分」(一人称)のことになりますよ。と言うのが、なお様のご指摘です。
ですから「俳句は自分のことしか詠めない。」と言うことではありません。
御句の場合、「肩車をした親子が、ずっとたたずんで滝を見上げたまま、と言うのを詠みたかった」とコメントされています。
それをそのまま詠めば、
子を肩に佇む人や滝の音
のようになりますね。この場合の「人」が作中主体となり、作者(樹さん)はその様子を見ていることになります。
説明があまり上手くないので、お分かり頂けたか心配ですが、、、
よろしくお願いいたします。
点数: 2