俳句添削道場(投句と批評)
大浦美津子さんのランク: 初段 合計点: 1

大浦美津子さんの俳句添削依頼

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櫨紅葉極まる赤の孤独かな

回答数 : 1

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灯台の一つ点りて霧の中

回答数 : 1

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バス停の目を一点に秋薔薇

回答数 : 2

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飛べぬ翅広げ蟷螂空仰ぐ

回答数 : 2

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八つ切りと決めて梨食う入歯かな

回答数 : 3

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大浦美津子さんの添削

老梅の小枝の先に紅一つ

添削した俳句: 薇やヘ音記号の低音部

今年は花は付けないだろうと思っていた老いた梅が申し訳ないように小さな蕾をつけました。

点数: 1

湯気の窓山茶花の紅の一片

添削した俳句: 古本の紅葉パサリと落ちにけり

朝の温度差で曇った窓の外に山茶花が一片落ちている、それも淡く仄かに見えているという情景です。
どう考えても上手く詠めません。宜しくお願いします。

点数: 0

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