「鳥啼きてすなはち春の生まれけり」の批評
添削した俳句: 鳥啼きてすなはち春の生まれけり
ヒッチーこんばんは。
御句読ませていただきました。
句意は、鳥が啼いた。ようするに春になったということだ。ですね?それまでは、冬だったということ?
冬から、春になる、瞬間を詠んでいるのかなあ?
なんとなく、観念的だなあ?
芭蕉の句に関係ある?
行く春や鳥啼き魚の目は涙
この句は、春を惜しんでいるから、関係ないかあ。。
すみません。伝えようとしていることが、わかりません。ごめんなさい🙏
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