俳句添削道場(投句と批評)
めいさんのランク: 師匠878段 合計点: 2,751

めいさんの俳句添削依頼

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どんど焼き吾の火葬を描く夜

回答数 : 2

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玄冬や指のささくれ見つむ夜

回答数 : 3

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雪深し明石の上の夢浅し

回答数 : 4

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いろいろな色がまざるや雪化粧

回答数 : 6

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深海の遺骸を覆う霜夜かな

回答数 : 3

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めいさんの添削

「鳥啼きてすなはち春の生まれけり」の批評

添削した俳句: 鳥啼きてすなはち春の生まれけり

ヒッチーこんばんは。
御句読ませていただきました。
句意は、鳥が啼いた。ようするに春になったということだ。ですね?それまでは、冬だったということ?
冬から、春になる、瞬間を詠んでいるのかなあ?
なんとなく、観念的だなあ?
芭蕉の句に関係ある?
行く春や鳥啼き魚の目は涙
この句は、春を惜しんでいるから、関係ないかあ。。
すみません。伝えようとしていることが、わかりません。ごめんなさい🙏

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「布団干すベートーヴェンを聴きながら」の批評

添削した俳句: 布団干すベートーヴェンを聴きながら

塩野さま。ベートーヴェンの曲を具体的にしました。読み手の頭には、田園が流れると思います。

●田園を聴きながら干す布団かな
🙇‍♀️🙏

点数: 0

「受験終え孫の背中に日矢させり」の批評

添削した俳句: 受験終え孫の背中に日矢させり

あーさき様。とん!
そういうことでしたかー。
わたしが、誤読してました。
なるほどなるほど。納得です。
ありがとうございました。
やはり、さき様は、なくては、ならない存在です。❣️

あらちゃん、誤読してごめんなさい🙏

点数: 0

「布団では明日のことなぞ知るものか」の批評

添削した俳句: 布団では明日のことなぞ知るものか

いるか様。
明日は、明日の風が吹く。
同じことを思ったので、すごく嬉しかったです。
本当にそうだと思います。
布団のなかでは、ぐっすり、眠ることだけ、考える。いつくるか、わからない不安なことなんて、知るか!ですよね。🙇‍♀️🥰😊

点数: 0

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