俳句添削道場(投句と批評)
めいさんのランク: 師匠874段 合計点: 2,739

めいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

路地裏のダンジョン彷徨う寒暁

回答数 : 2

投稿日時:

冬ざるる同じ音楽ループする

回答数 : 2

投稿日時:

京の冬的の裏には鬼の文字

回答数 : 1

投稿日時:

白鳥飛来思い馳す抑留者

回答数 : 0

投稿日時:

冬の海千島の奥も八州なり

回答数 : 1

投稿日時:

めいさんの添削

「灰色が雪催いから感染す」の批評

添削した俳句: 灰色が雪催いから感染す

いるか様。感じ様と間違えて申し訳ございませんでした🙇‍♀️🙏
お名前を間違えるなんて、失礼極まりないですね。
本当に失礼しました。

点数: 0

「キャンドルや火が消え失せる雪催い」の批評

添削した俳句: キャンドルや火が消え失せる雪催い

高井様。勉強させていただきます。
御句読ませていただきました。
この句のなかには、失恋という言葉が出てきません。
読み手は、ただ、キャンドルが消えたと誤読してしまうと思います。
●失恋のキャンドル消えて雪催い
キャンドルで、読み手は、炎まで、想像してくれます。🙏🙇‍♀️

点数: 0

「噴水の薄氷雲を映しけり」の批評

添削した俳句: 噴水の薄氷雲を映しけり

感じ様。勉強させていただきます。
噴水の薄氷が雲を映しています。
今、気がつきました。と言う句意ですね。

私は、杖をついて
歩いているため、とても、よくわかります。
下を見ながら歩いているので、そこに発見があり、楽しいです。空もいいですが、地上もいいですね、
問題は、噴水が、季語なんですが、これは、ちょっとパワーバランスとして、どうなのかなあ?と感じます。
感想だけで🙏

点数: 1

「白梅の垣根くぐりて匂ひけり」の批評

添削した俳句: 白梅の垣根くぐりて匂ひけり

博充さま。勉強させていただきます。

御句、白梅の香りがふっとして、あ、これは、そばの家の垣根の中の白梅なんだなあと感じた
という大変趣きのある格式ある、句だと感じました。
新作が楽しみです😊❤️🙏

点数: 0

めいさんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ