「のぞみとはひかり留むる冬の山」の批評
添削した俳句： のぞみとはひかり留むる冬の山
負乗様。勉強させていただきます。
御句読ませていただきました。
厳しい冬の山。
いまは、乗り越えるエネルギーを溜めること。
それが望みになる。
こういう句意でしょうか？
新幹線のことだと誤読されるかたもいらっしゃるかもしれません。
●希望とは命のひかり冬の山
いまいちでしたか🙇♀️
もしかして新幹線のことでしたら、🙏
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めいさんのランク: 師匠700段
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めいさんの俳句添削依頼
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めいさんの添削
「誘はれ嬰児の寝顔の小春かな」の批評
添削した俳句： 誘はれ嬰児の寝顔の小春かな
さき様。コメントありがとうございます😊
最近、プレバトでは、くまたがり、破調が多くなったような気がします。
私もつい、影響を受けてしまいやすいたちなものでして、お恥ずかしい😅
さて、御句読ませていただきました。
誘われが、なんとなく、この場の雰囲気に合わない気がしました。赤ちゃんがいる部屋に誘われは、わかるんですが、ついつい気になって行ってしまう気持ちは、わかりますけど。
乳の香の嬰児のほっぺの小春かな
よろしくお願いします🙇♀️
点数: 1
「かぶとむしぶんぶん飛んだ五分間」の批評
添削した俳句： かぶとむしぶんぶん飛んだ五分間
藤井礼恩様。
これは、いいです。
本当に小学生が作ったの？天才！
特に下五の五分間という具体的な時間。
この数字が説得力あるんです。
直すところは、ないと思います。
私も負けないようにしなくては。☺️
点数: 1
「明け方に枕抱くや初氷」の批評
添削した俳句： 明け方に枕抱くや初氷
博充さま。こんばんは。
御句読ませていただきました。
枕を抱いているのは、初氷で、寒くて、床を離れたくないのですね。
それなら、毛布、布団と思ったら、季重なりになるという、、。
最初、だく？いだく？と迷いました。
でも中七を考えるなら、いだくですね。
読みてが迷わないようにするなら、
●明け方や枕だきしめ初氷
🙏🙇♀️
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「十二月生まれを損と悔やむ孫」の批評
添削した俳句： 十二月生まれを損と悔やむ孫
なお様。しくしく。
私の感想が最後のほうへ行ってしまいました。
さき様のお気持ち、よくわかります。しくしく。さき様もこういうお気持ちだったのですね。（ ; ; ）
やはり、同じ状況にならないとわからないものですね。
勉強させていただきました。
さき様、元気かな？
点数: 1