「雛菊を手に駆け寄るとドキドキし」の批評
添削した俳句: 雛菊を手に駆け寄るとドキドキし
こんばんは🌆
御句ですが。
「ドキドキ」が、よくあるオノマトペのように思います。
字余りを上に置いて、
・胸高鳴るや雛菊を手に駆け寄れば
宜しくお願いします。
点数: 1
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添削した俳句: 雛菊を手に駆け寄るとドキドキし
こんばんは🌆
御句ですが。
「ドキドキ」が、よくあるオノマトペのように思います。
字余りを上に置いて、
・胸高鳴るや雛菊を手に駆け寄れば
宜しくお願いします。
点数: 1
添削した俳句: キャンドルや火が消え失せる雪催い
こんばんは🌇
さて、御句ですが。
上を「や切り」せず、キャンドルと火を繋げた方が良いと思います。
・雪催ひキャンドルの火の消え失せぬ
宜しくお願いします。
点数: 0
添削した俳句: 灰色が雪催いから感染す
こんばんは🌇感じと言います。
さて、御句の眼目は「感染す」でしょう。
独特の言葉感覚、お持ちでしょうか。
最初、「が」が気になったのですが、御句のなかでは「が」が効いていると思います。
それに伴い、「より」よりも「から」の方がいい気がします。
添削するところはないですよ。
宜しくお願いします。
ps.因みに、私の俳号は、草夕感じ、です。
点数: 0
添削した俳句: この星にあるImagineやクリスマス
こんにちは🌞
コメントありがとうございました。
季語もふくめて、勉強になりました。
さて、御句ですが。
「ある」がいるか、迷いました。
春の風花さん、のように、
「この星にimagineあり」とすれば、「ある」も生きてくると思いました。
また、宜しくお願いします。
点数: 0