「母という港ありけり大野原」の批評
添削した俳句: 母という港ありけり大野原
御句拝読させていたしました。ロマンチックで優しさ溢れる素敵な句だと思います。
先ほどは添削ありがとうございました。読み返してみると、非常に紛らわしい句でした。「本」は文字通りの📚の意味です。
つまりガイドブックを開くと、宮古ブルーの海の写真が飛び込んでくるので、想像の翼を広げてその海に飛び込みたいという句でした。
もしよろしければ、もう一度添削していただけると非常に嬉しいです。よろしくお願いします。
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