俳句添削道場(投句と批評)
未知夫さんのランク: 6段 合計点: 15

未知夫さんの俳句添削依頼

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ビル風の枯葉のつぶて顔撃てり

回答数 : 5

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要望:厳しくしてください

母のあと幼麦踏むよちよちと

回答数 : 2

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要望:厳しくしてください

彩りの落葉を閉じて蝉氷

回答数 : 4

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要望:厳しくしてください

折り鶴よ飛べ凍土の戦地へと

回答数 : 1

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要望:厳しくしてください

冬日の身細う雀の啄めり

回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

未知夫さんの添削

「天掛かる蜘蛛の巣へ詩を放ちけり」の批評

添削した俳句: 天掛かる蜘蛛の巣へ詩を放ちけり

イサクさん
拙句「オリーブの実」につき、ご指導ありがとうございました。
季語の季節感を大事にします。下五の「答えを言わない」ところに季語を入れる案、感服しました。いただきます。

点数: 0

「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評

添削した俳句: 行く人の知るも知らぬも浮かぶ月

なおじいさま
拙句「オリーブの実」につき、懇切なご指導ありがとうございました。オリーブの「実」にこだわったのがいけなかったとわかりました。季語の本意を大切にしてまいります。

点数: 1

「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評

添削した俳句: 行く人の知るも知らぬも浮かぶ月

なおじいさま
拙句「オリーブの実」につき、懇切なご指導ありがとうございました。オリーブの「実」にこだわったのがいけなかったとわかりました。季語の本意を大切にしてまいります。

点数: 1

「秋の野道がふたつに分かつまで」の批評

添削した俳句: 秋の野道がふたつに分かつまで

ケントさん
拙句「オリーブの実」について、大変良いご指導をいただきました。散歩の途中オリーブの実が黒くなってきたのを見て、「オリーブの実」を季語にすることにこだわってしまいました。下五に季語を措くというご提案いただきます。ありがとうございました。

点数: 1

猫の恋明け六つ前の塀の上

添削した俳句: 猫の恋ブロックの上朝の四時

森本さん
「はふはふと」の拙句にコメントありがとうございます。
ご指摘は同感です。「ほおばる」「掻き込む」といろいろ考えましたが、中七に収めにくく難儀しました。今、動詞なしにできないか、再考中です。
御句への感想:ブロックとか午前四時とか、リアルな感じが出ていますね。三段切れを解消してみましたがいかがですか。

点数: 0

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