「対岸に納涼床の仄灯り」の批評
添削した俳句: 対岸に納涼床の仄灯り
こんばんは。石鹸の句へ温かいコメントどうもありがとうございました。
最近は暑さのせいか、ネタが切れたせいか (笑) 一日一句が難しくなってきました。しばらくはこんな感じで、11月の一周年めざしてやっていこうかなあと思っているこの頃でございます。これからもよろしくお願いします。<(_ _)>
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添削した俳句: 対岸に納涼床の仄灯り
こんばんは。石鹸の句へ温かいコメントどうもありがとうございました。
最近は暑さのせいか、ネタが切れたせいか (笑) 一日一句が難しくなってきました。しばらくはこんな感じで、11月の一周年めざしてやっていこうかなあと思っているこの頃でございます。これからもよろしくお願いします。<(_ _)>
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添削した俳句: 台車曳くヤクルトレディ大西日
こんばんは。石鹸の句、げばげばさんに褒めていただきとても嬉しく励みになりました。どうもありがとうございます。!(^^)!
またよろしくお願いします。
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添削した俳句: 宿題のまだ見ぬ中身秋立ちぬ
こんばんは。石鹸の句へのアドバイスどうもありがとうございました。「入る」の代りに二音使って・・・ムムム難しいにゃあ~(笑)
御句:すなおに面白い句だと思いました。中学生くらいの子供目線だと思いたいですね。なおじいさんのように親目線もありかもしれませんが、まだ見てもいない宿題をよそに一句読んでいる中学生がいても(プレバトの影響か?)いいような気がしました。
・宿題の中身見ぬうち秋立ちぬ
またよろしくお願いします。
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添削した俳句: 向日葵や十階からの街静か
こんばんは。石鹸の句へコメントありがとうございました。励みになります。
御句の感想です。向日葵からいきなり十階へと飛んで意表を突かれました。最初は十階から向日葵を見おろしているのかと思いましたが、やはり十階にあると考えないと構図として無理なのでカイさんのコメントのような感じなのかな?
20年くらい前にマンションの7階に住んでいたことがあるので、ちょっと街の喧騒から離脱した感じはわかります。ただ向日葵が合っているかのどうか微妙な違和感を感じました。
・風鈴や十階からの街静か
・夕焼や十階からの街静か
またよろしくお願いします。
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添削した俳句: 手花火の尽きるを夏の終わりとす
こんばんは。網に入るの句、秋沙美さんに褒めて頂き舞い上がってしまいました。どうもありがとうございます。!(^^)!
御句の感想です。この手花火の最後の一本が燃え尽きたら、今年の夏の句は終りにして次回からは秋の句を詠むぞという俳人としての決意のように受け取りました。
季重なりが成功しているのか僕には判断がつきませんが、まったく気になることはありませんでしたので、いいのではないかと思います。
ベテランならではの味わいが感じられました。
またよろしくお願いします。
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