「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評
添削した俳句: 寒月や生身の骨の軋みをり
頓さんおはようございます。
「冬北斗」にコメント下さりありがとうございます。
私は札幌の街中に住んでおりますので、ビルの隙間から見るので「見上ぐれば」にした次第です。
郊外に住んでいましたら違う措辞になったでしょうね。
点数: 1
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添削した俳句: 寒月や生身の骨の軋みをり
頓さんおはようございます。
「冬北斗」にコメント下さりありがとうございます。
私は札幌の街中に住んでおりますので、ビルの隙間から見るので「見上ぐれば」にした次第です。
郊外に住んでいましたら違う措辞になったでしょうね。
点数: 1
添削した俳句: 仕切り屋のひとり寡黙に焚き火かな
おはようございます。
「冬北斗」にコメント下さりありがとうございます。
私は札幌の街中に住んでおりますので、「見上ぐれば」になった次第です。
ご提案の「里山」ですと句意が変わってしまいます。
点数: 1
添削した俳句: 世間から隔絶された冬籠り
佐竹裕二さんおはようございます。
私なぞもよく推敲しないで投句して、後悔することはありますよ。
そんなにご自身を卑下なさらないでください。
作句した後、少し時間が経てば至らなかった部分が見えてくることがあります。
尚、「無知は罪」は古代ギリシャの哲学者ソクラテスの言葉です。
点数: 2
添削した俳句: 白菜や赤い値札のしゃんと立つ
こんばんは。
「観覧車」にコメント下さりありがとうございます。
「動かぬ」ですと壊れているみたいですね。
また、「影」は言う必要がありません。
いつも妙なご提案をいただいておりますが、やはり原句の方が良いですね。
点数: 1
添削した俳句: 小春日や子犬すやすや助手席で
ジョイさまこんにちは。
犬ってなぜかドライブが好きですよね。
かつてのウチの子は、ウインドウから身を乗り出して風を感じていました。
さて御句ですが、語順を入れ替えるとしっくりすると思います。
例えばですが、
助手席の仔犬すやすや小春の日
なんてのもありかと思います。
動物のなかで唯一笑顔を見せる犬は本当に可愛いですね!
点数: 2