「野良犬の儚き生や寒椿」の批評
添削した俳句: 野良犬の儚き生や寒椿
気まぐれ亭いるかさんおはようございます。
拙句にコメント下さりありがとうございます。
ご提案句興味深いですね。
麦畑・エーゲ海などまったく頭になかったです。
いつも違う視点からのご提案に感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 0
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。
添削した俳句: 野良犬の儚き生や寒椿
気まぐれ亭いるかさんおはようございます。
拙句にコメント下さりありがとうございます。
ご提案句興味深いですね。
麦畑・エーゲ海などまったく頭になかったです。
いつも違う視点からのご提案に感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 0
添削した俳句: 日出づる冬の雲海山浮かぶ
頓さんおはようございます。
御句幻想的ですね。
ただ、「日出づる」「山浮かぶ」と動詞が重なりますので、どちらかを名詞になさるとより良いと思います。
点数: 1
添削した俳句: 冬の海幻影のごと浮かぶ島
やんさんおはようございます。
如く俳句の場合、もっと実際的なものを詠まれるとよいです。
一枚の餅のごとくに雪残る/茅舎
この場合餅ですね。
然るに御句の場合如くにしない方が宜しいかと思います。
小豆島幻影に見ゆ冬の海
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: 冬山やフォークソングに集う夜
るるさんこんにちは。
スキー宿ですので「宿」を入れたく思いました。
また、「フォークソング」は曲名でも面白いかもしれません。
冬の山「夢のつづき」の流る宿
村下孝蔵さんの冬の定番曲です。
リリースは1984年ですが。
点数: 1
添削した俳句: 年の瀬の八卦の夢や宝くじ
頓さんこんにちは。
頓さんのご提案句、何も恥じ入ることはないですよ。
ただ、第九はまだ歳時記に載ってないようですね。
これだけ冬の風物詩となっておりますので、季語として採用されてもおかしくないと思いますけどね。
点数: 1