俳句添削道場(投句と批評)
あらちゃんさんのランク: 師匠1328段 合計点: 4,103

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

遅き日やかくも短き詩を愛し

回答数 : 4

投稿日時:

私淑せし過客は茅舎春の夢

回答数 : 6

投稿日時:

淵あれば流れがあれば花筏

回答数 : 8

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虚子いわく景七情三春うらら

回答数 : 11

投稿日時:

空よりも青き勿忘草の青

回答数 : 9

投稿日時:

あらちゃんさんの添削

「紫陽花の色を集めて朝来たる」の批評

添削した俳句: 紫陽花の色を集めて朝来たる

田上南郷さまこんにちは。
憶測ですが「紫陽花の色」という措辞を使われたいと思いました。
添削とはではいかないですが、

紫陽花の色紫陽花に朝来たる

なんてのもありかと思います。
よろしくお願いします。

点数: 3

「新緑や水辺を辿る足軽し」の批評

添削した俳句: 新緑や水辺を辿る足軽し

博充さまこんばんは。
新緑を見ながら歩めば確かに足も軽くなりますね。
ただ、「辿る」と「足軽し」に重複感が感じられます。
辿るのは手ではなく足ですからね。
私も詠んでみました。

新緑や水辺を軽やかに辿る

よろしくお願いいたします。

点数: 0

「ふわふわの雲また雲や夏の空」の批評

添削した俳句: ふわふわの雲また雲や夏の空

ネギさまこんにちは。
御句出来ているとは思うのですが、雲は大抵ふわふわしているものですので、別の措辞を詠めばいかがかと思います。
例えばですが、

綿飴のごとき雲あり夏の空

みたいな感じですが、類そう的ですね(汗)。
「夏雲は岩の如く」と正岡子規が言ったそうですので、そちら側から詠むのもありですね。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「夏暁や遠き鉄路の光りをり」の批評

添削した俳句: 夏暁や遠き鉄路の光りをり

頓さんこんにちは。
拙句「花菖蒲」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
リフレインは結構好んで使います。
この道場にも多数投句してあると思います。
佳句とおっしゃっていただき嬉しいです。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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