俳句添削道場(投句と批評)
あらちゃんさんのランク: 師匠935段 合計点: 2,923

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

星々の生まれては消ゆしづり雪

回答数 : 5

投稿日時:

暁や踏みたる霜のいと白き

回答数 : 4

投稿日時:

曼荼羅の菩薩数へて年惜しむ

回答数 : 9

投稿日時:

北おろし農舎に眠るトラクター

回答数 : 7

投稿日時:

会釈せし火の用心の男らと

回答数 : 4

投稿日時:

あらちゃんさんの添削

「啓蟄や道行く人の軽き歌」の批評

添削した俳句: 啓蟄や道行く人の軽き歌

博充さまこんにちは。
御句出来ていると思います。
私なら下五は「軽きうた」と平仮名表記にします。

点数: 0

「風船や風を乗りつぎ海原へ」の批評

添削した俳句: 風船や風を乗りつぎ海原へ

いちさまおはようございます。
中七を工夫されたのこと、面白い描写になりましたね。
個人的には普通に「風を捉へて」でも良いと思いましたが、本句このままいただきます。

点数: 1

「凍返るしじまに耳の鳴りにけり」の批評

添削した俳句: 凍返るしじまに耳の鳴りにけり

頓さまおはようございます。
拙句「長閑さや」にコメント下さりありがとうございます。
また、深いご鑑賞に感謝いたします。
おっしゃる通り往時の異人館の時が止まった感覚で詠んだものです。
話は変わりますが、今日はもうお参りに行かれたのでしょうね。
いつもお疲れ様です。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「梅が香にいま恍惚の迷子かな」の批評

添削した俳句: 梅が香にいま恍惚の迷子かな

いるかさまこんにちは。
抽象的に詠まれる場合は、もっと抽象的にすると良いと思います。

恍惚の迷宮にゐて梅匂ふ

季語を変えてすみません。

点数: 2

「風光るサラダランチのテラス席」の批評

添削した俳句: 風光るサラダランチのテラス席

るるさまこんにちは。
御句、優雅さが伝わってきます。
どこのお店なんでしょうね。
色々と想像させていただける良句だと思います!

点数: 1

あらちゃんさんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ