「たんぽぽの踏まれてもなほ踏まれても」の批評
添削した俳句: たんぽぽの踏まれてもなほ踏まれても
こんばんは。おかえさきさん、何度もお邪魔して申し訳ありません。
今日はおかえさんはもちろん、ちゃあきさんとげばさんにこの場をお借りしてお礼を言いたくてまた出てきました。
お二人とも、ご自身の作品が色々なところで入選しているのに、数少ない私のを取り上げてくださって有難うございます。嬉しく思います。
お二人とも、朝日俳壇の2022お持ちなのですか?すごい!それであれば、私、千両の句のほかに、あと二つ6月と12月に出ているのです。お時間のある時に見てやってください。
げばさんは最近、朱肉にずぶりの句とか、針の先をあぶるのとか、その感性はすごいです。ちゃあきさんは対象物をいつも愛情を持って見ているところに心が温もります。
おかえさきさん、あらためて、この場をこういうふうに使わせてもらうことお詫びします。
風薫る5月ですが、まだまだひんやりすることがあります。どうかご自愛ください。
点数: 3