俳句添削道場(投句と批評)
卯筒さんのランク: 師匠86段 合計点: 375

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

JAFを待つ吾を傍観す冬銀河

回答数 : 3

投稿日時:

隣人の毛量のよなブロッコリ

回答数 : 0

投稿日時:

山水の星を喰むよなブロッコリ

回答数 : 3

投稿日時:

すぐ喰らふ鯛焼き一尾多く買う

回答数 : 1

投稿日時:

キセキといふ言の葉軽き聖夜かな

回答数 : 3

投稿日時:

卯筒さんの添削

「なんどでも出てくる蠅を叩けずに」の批評

添削した俳句: なんどでも出てくる蠅を叩けずに

佐渡様、昼顔の句にコメントと添削をいただいておりましたが返信が遅くなりすみません。

点数: 1

「気にしつつサイドミラーの蜘蛛の糸」の批評

添削した俳句: 気にしつつサイドミラーの蜘蛛の糸

負乗様、皐月波の句のコメントありがとうございます。
オノマトペは俳句を詠みだした当初結構取り入れていたのですが久々にチャレンジしてみました。
さらに勉強します。

点数: 1

「ゆんたくやうちなあぐちか夏燕」の批評

添削した俳句: ゆんたくやうちなあぐちか夏燕

めいしゅう様、おそくなりましたが梅雨晴れの句のコメントありがとうございます。
方言の句良いですね。
勉強になります。

点数: 2

「雫ひとつ内臓に落ち風薫る」の批評

添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る

負乗様、ご無沙汰をいたしております。
風薫るの季語の立つ良い句ですね。

老鶯の句のコメントありがとうございます。
たまたま聞こえた鶯の鳴き声が自分の嫌気がさすほどの毎日の現状とリンクして切なさとともに句がおりてきました。

点数: 1

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