「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評
添削した俳句: 手の甲に手の甲と書く春夜かな
おっそういえばここにも春夜があった😎
ほぼあと出しじゃんけんですし、王道はげば様の方が得意ですから
(私も自称有季定型・・ごにょごにょ)
俳句に正解なし。いずれ、げば様の答え合わせを聞いてみたいものです。場はここでなくても、ね。
点数: 1
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添削した俳句: 手の甲に手の甲と書く春夜かな
おっそういえばここにも春夜があった😎
ほぼあと出しじゃんけんですし、王道はげば様の方が得意ですから
(私も自称有季定型・・ごにょごにょ)
俳句に正解なし。いずれ、げば様の答え合わせを聞いてみたいものです。場はここでなくても、ね。
点数: 1
添削した俳句: 深き春誓いし声に時を超え
こんばんは。はじめまして。
俳句を送られるとのこと。かっこいいですね!
おっしゃるとおり私も下五が気になります。「時を超え」ではまるでタイムスリップのようですね。
「こえ」で韻を踏もうとしているのだと思います。
「越え」で表したいのは過去なのか、未来なのか。44歳マンさんのコメントでは「乗り越えてきた強さ」とありますので過去を越えているということでしょうか。
古い友人ということですし、過去の苦難を越え、という意味にしたい気持ちはよくわかります。
そうするとたとえば
・様々を越えて誓いの声や春
ぐらいの方がよいでしょうか?
晩婚の象徴という「深き」がなくなってしまいましたが・・・
私がもし結婚式で句を出すならば、越えて欲しいのは「これからの未来」です。
二人でいろいろを共に乗り越えてほしいので。
・深春や誓いの声に越える未来
「深き」戻ってきましたが下五が字余りになりました。
ご参考まで。
点数: 1
添削した俳句: まだまだ逆走はしない老いの春
こんばんは。
「老いの春」が別の意味にとられそうなところが気になりますが・・
それはさておき
五七五に寄せられるときは寄せたほうがよいと思いました
・逆走はまだまだしない老いの春
点数: 2