「葉桜のウェディングひとり立つ乙女」の批評
添削した俳句: 葉桜のウェディングひとり立つ乙女
めい様、おはようございます🙂
お世話になります。
乙女である作者のことは、想像も出来ると思うので、「ひとり立つ乙女」は省きます。
型に嵌めて、
「葉桜やしばし眺むるウェディング」
とか…
"眺めている"のは、おっさんかも知れませんが、作者は、乙女なので、分かると思います。(笑)…(笑って良いのかな…😓)
宜しくお願いします。
点数: 0
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添削した俳句: 葉桜のウェディングひとり立つ乙女
めい様、おはようございます🙂
お世話になります。
乙女である作者のことは、想像も出来ると思うので、「ひとり立つ乙女」は省きます。
型に嵌めて、
「葉桜やしばし眺むるウェディング」
とか…
"眺めている"のは、おっさんかも知れませんが、作者は、乙女なので、分かると思います。(笑)…(笑って良いのかな…😓)
宜しくお願いします。
点数: 0
添削した俳句: 雀蜂警らごとく飛び回り
竜子様、こんばんは🙂
お世話になります。
つちや様の評に一票です。
「警らのごとく」は、インパクトがありますね。
まあ、「飛び回り」…ですが、私は気にならなかったのですが、つちやさんの言うように、"○○を"が、良いと思いました。
雀蜂の様子がぱっと見える、良い句と思います。
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削した俳句: 今年また山河の中に残花あり
ケントさん、またまた、こんばんは🙂
映像には乏しいものの、措辞がかっこいい、と思いました。
「山河」と「残花」が、韻を踏んでますし…
「今年また」が、散文調で気になりましたが、感慨句ですからね…このまま頂きます😉
宜しくお願いします。
点数: 1
添削した俳句: 夏近し僕は立派な自閉症
ケントさん、こんばんは🙂
お世話になります。
コメントお返し出来なくてすいません、でした😣💦⤵️
拙句、三段切れでした😅
「人に聞く」…では俳句に、なりませんよね。
お孫さんのこと、読ませて頂きました。
「孫は自分が「自閉症」であると自覚しながらも、それと向かい合い、世間の偏見にも負けずに立派に生きております。
私の誇りの孫です。」
何よりではないですか…😊
人も海の貝類と同じで、閉じたり、開いたり、するもんですよ。
お孫さんは、"閉じる"期間が、ただ長かっただけなのでは…(笑)
「僕」は、ケントさんご本人のことかと、読んでおりました。(年配のはずなのに、"僕"なんて…笑)
お孫さん、今や立派に生きておられるなら、「吾」でも、良いのでは…
「夏近し吾は立派な自閉症」
芸術的な才能が、お有りなのでは…
あるいは、勝れて霊的な資質が…
詩や俳句の才能が有るかも…ですね😉
また宜しくお願いします。
点数: 2
添削した俳句: 亀鳴かむイジメパワハラ消えし世に
山口雀昭様、こんにちは🙂
この「鳴かむ」は、推量、そして期待、だと思えますが、案外、こういう時は完了形で言い切った方が、良いと思いました。
『願望は実現する』ではないですが、その姿を完了形で思い描く…それが開運の秘訣でもあるそうです😄
「亀鳴いてイジメパワハラ失せにけり」
とか…
宜しくお願いします。
点数: 0