「黒猫の背へほうたるの点りたり」の批評
添削した俳句: 黒猫の背へほうたるの点りたり
めいさん、こんばんは😀
なんで、蛍は黒猫の背中が良かったんでしょうかね…
以外なシチュエーションを詠む、とすれば、
「黒猫の背をほうたるは好みけり」
といった措辞でも…
神秘的になったぞ…!?
宜しくお願いします🙇
点数: 1
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添削した俳句: 黒猫の背へほうたるの点りたり
めいさん、こんばんは😀
なんで、蛍は黒猫の背中が良かったんでしょうかね…
以外なシチュエーションを詠む、とすれば、
「黒猫の背をほうたるは好みけり」
といった措辞でも…
神秘的になったぞ…!?
宜しくお願いします🙇
点数: 1
添削した俳句: 夜桜に満ちて儚き光り風
清水莉愛さん、初めまして😀
御句、調べはとても良いと思いました。
「光り風」という語も、なんか印象に残ります…
が、「風光る」という、春の季語が、あるんですね…それはとても、夜とは思えません。
儚いとしても、何の“光“なんですかね…?
街灯の光ですかね…
「夜桜の満ちて儚き灯りかな」
「夜桜の満ちて微かなる夜風」
(「夜」がだぶるかな…平凡かも…)
とか…
ただ、ここは添削道場でも、当季を外れるのは、私は頂けませんな…(それだけで興ざめしてしまうんです…😅)
でも、美しい句を詠まんとするのは、大いに買いますね!(私は、ふざけた句ばかりです…)
宜しくお願いします🙇
点数: 0
添削した俳句: 我髪に昼咲月見草の花
絹里円さん、こんばんは😀
お世話になります。
単なる叙景ではなく、「我髮に」としたところを、僕は買いたいです😉
美雪さんらしい…?かな。
「昼咲月見草」、私も検索してみましたが、ありませんでした!(笑)
造語、ですかね…?
『月見草』とは…?
…
月見草(ツキミソウ)は、アカバナ科マツヨイグサ属の植物で、夕方に開花する特徴を持つため、この名で呼ばれています。一般的に、白または淡いピンク色の花を咲かせ、夜に咲くことから、「月見草」という名で親しまれていますが、マツヨイグサ属の植物全体を指す場合もあります。
…
そうですか…すると句は少し意味深…?
この句の破調は、案外好きですね。
「吾が髮に真昼月見草の花」
「吾が髮に咲かすや昼の月見草」
とか…
一時間近く、この“提案句“を、練りましたよ🤔
宜しくお願いします🙇
点数: 1
添削した俳句: 歩道まではみ出る卓にビヤジョッキ
なおじいさん、こんばんは😀
お世話になります。
お互い…?酒好きには、胸キュンとなる景ですな…(笑)
気になったのは、「ビアジョッキ」が、季語になるかどうかですね…「ビール」は夏の季語ですが。
「歩道まではみ出る卓や生ビール」
生ビールはもちろん、ジョッキで、ですからね…
一杯、やりたいですよね…新橋あたりで…
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
添削した俳句: 調弦を吐息で終へて梅雨入かな
頓さん、またまた。
「吐息で終へて」…
“吐息“は、私の大好きな、アイテムですが…🤩
ここは、
「調弦を終ふる吐息や梅雨の入」
とかでも…
宜しくお願いします🙇
点数: 0